続き
たっぷり焦らし準備が整った彼女に対し、それからはお互い理性を失った男女のように激しく絡みあった
お互いの秘部が激しく擦れ合い、私は彼女の耳元で何度も卑猥な言葉を囁き、唇を奪う
キスには少し抵抗があったのか、最初は固かった彼女の唇は徐々に感度が高まるにつれ柔らかくなり、激しく絡み合うこの時には彼女自ら舌を出し私の舌を求めてくる
下半身も口元も卑猥な音を響かせ体液が混ざり合う
擦れ合う彼女秘部からは常に潮が垂れ、時折抜くと私のお腹に勢いよく潮が吹き出し、私は再び固くなったものを彼女にねじ込む
私が果てるまでにそう時間はかからなかった…
彼女に
彼女に覆い被さりながら、激しく腰を動かし、もういきそう…というと、彼女は私もいく…一緒にいって…と私を求める
今日初めて会った男の前で彼女は人生初の快感を味わい、これまでは男から潮を吹かされていた彼女は人生で初めて快感からによる自ら吹きでる潮吹きを体験し、これまでにないくらいの声をあげながら果てた…
一週間我慢していた私も彼女の中でドクドクと脈を打ちながら大量の液体がゴムの中に吐き出されるのがわかる
私の前で果て、私に堕ちた彼女の中で脈をうつ私のムスコ、まさにお互いが至福の時間だった
いき果て幸せそうな彼女の表情をみながら思う。この快感をまた求め合いたくなる…きっと私たちには2度目がくると。
彼女は気づいているだろうか…
今回、私は舌をあまり使っていないことに。
まだ全身舐め回わされていないことに。
彼女はねっとり舐め回わされるのが好きと会う前に言っていたが、まだ私は実行していない
今回はあえて彼女が好きなことを我慢してみた
それなのに彼女は人生で初めての快感を得て、なんども果てた
私に全てをさらけ出した彼女はきっと次会うときには今日以上の快感を得るに違いない、そして私は今日以上に卑猥な彼女を視ることを楽しみにしている
翌日から毎日のように彼女からメッセージが届く
夕食作りながら濡らしています…
この前のことが忘れられなく寝る前に布団の中で…と
次回はどんな時間になるのかお互いが楽しみにしている日常生活
私しかしらない本当の彼女
またここで皆さまにお伝えできることを楽しみにしています
完
※元投稿はこちら >>