4.6.7.8さん。コメントありがとうございます。
励みになります。片手間ですので遅れることもありますが最後まで書き込みしますので宜しくお願いします。
工場跡地へ到着し「今日は昨日のおさらいでギアチェンジしながら周回しようか」S「頑張ります」と昨日の出来事は無かったかのようにニコッと笑う表情が可愛いく感じました。
周回する内に何度かチェンジ失敗はありましたが私は気兼ねなくSの手を握りチェンジを教える場面が多々ありました。
1時間程、練習し「坂道発進をする前に少し休憩しようか?」S「今日は水筒にコーヒーとおやつ持ってきましたよ」私「いいねぇじゃあ休憩しよう」コーヒーをコップに注ぐS「どうぞ熱いから気をつけて」私「美味しいね。こんな所で飲むから特に美味しいんだろうね」S「私が入れるからですよw」そうだねw」和やかな雰囲気が流れ S「今日はポカポカして暑いですね。真剣に運転してたら熱くなっちゃった」私「そうだね季節は冬になるのに暑い」S「暑いし羽織ってる上着脱いじゃお」
ジップパーカーを脱ぐと白の少しピチッとしたセーター?微乳の膨らみと言うよりブラの膨らみがクッキリと浮き出ている。エロいなぁと思いながら横目でチラチラ見る自分がいる理性はだけは保とうと必死でした。
15分程休憩し工場へ上がる坂道へ行き坂道発進の練習を始めるとやはり直線とは違いサイドブレーキとのやり取りに苦労するS 一生懸命に覚えようとするせいか少し汗ばむS その光景が可愛いく思え私の心は義妹と言うより1人の女性として見ている自分がいました。
「かなり上達したね」S「なんとなくコツを掴んで来ました」と汗を拭くS 「少し休憩しようか」と私は車から降りて背伸びをしているとSも車から降り「はぁ…疲れた」と背伸びします。私「少し散歩しようか」S「いいですね。この上ってどうなってるんですかね。コーヒーも持って行きましょう」とバックを持ち2人で探検に行きました。上に登って行くと廃墟となった工場がズラリ壁には若者が上がって来たのか落書きなどもあった。
少し歩くと平坦な場所、昔何かを積見上げてたような場所へいくと、そこは開けた更地で高台の為遠くを見ると街並みが見え海まで見える。S「わぁ~綺麗 空気も良いし気持ちいいですね」私「本当だね。こんな場所があったなんて知らなかった」S「うんうん2人の秘密ですね」私「えっ」S「コーヒーとおやつ食べましょ」私は近くに落ちてたパレットを2つ重ね「これテーブルによくない」S「あっ少し厚めのシートもあるから敷いて座りましょ」パレットにシートを敷き2人でピクニック気分です。
私「はぁ…何か落ち着くなぁこのまま時間が止まればいいのにね」S「私も同じことを考えてました。このまま時間が止まればって…」その言葉を聞いた瞬間 私のスイッチが…今から実名で書きます。
「スミエちゃん…」私は座ったままスミエちゃんを見つめました。スミエちゃんは黙ったままうつむき少し寂しげな表情「何かあったの?」と聞くと「昨日も義弟と喧嘩になり何か嫌になって…でも子供達のことを考えると中々決断出来ないし…」私「そんなことがあったんだ。じゃあスミエちゃんも気晴らしすれば良いんじゃない」
「今更違う男性になんていけないし」私は少し沈黙し思い切って口を開いた。私「俺でよければ…」「お姉さんに悪いし裏切れないよ」私「さっき言ってたよね2人の秘密って…お互いが言わなければわからないよ」「でも…」私は我慢の限界 昨日に引き続きスミエちゃんの唇を奪った。スミエちゃんも昨日のように抵抗はなく私を受け入れた。どれくらいだろう私達は付き合ったばかりのカップルのように舌を絡めた。私のアソコは八切れんばかり勃起しているのがわかる。
私はゆっくりスミエちゃんを倒した。
耳元から首筋にゆっくり舌を這わしながら服の上から胸を揉む。すみえちゃんは蚊の鳴くような声で「あっあっあっ」たまらず私は服を捲りあげると薄いグレーのブラが「明るいから恥ずかしい…」私「大丈夫だよ2人きりだし」私は首筋から胸元へ舌を這わす。さっきの練習で汗をかいていたのか汗とボディソープの匂いが混じっていた。「あっあんあんあん」私はブラのカップに手をかけズラそうとすると「お兄さん恥ずかしい…私胸が小さいし」私「俺…胸が小さい女性が好きだしスミエちゃんみたいに顔スタイルが良いと興奮してるよ」
カップをズラしスミエちゃんの乳首と対面する事ができた。さすが経験人数1人の上、義弟とも回数が少ないだけあって色は綺麗なピンク色で乳首は小さいが硬く1cm程 尖った乳首に私は吸い付き乳首を舌で転がすと少し声が張ったように「あっあっあんあんあっあんあん」私のアソコは八切れそうだ。
片方のブラもカップをズラすとスミエちゃんの胸が露わになる。両乳首を吸い付き舐め回し指で乳首をコリコリする度に「あんあんあんあっあん」
私は我慢が出来ずスミエちゃんのジーンズに手をかける「お兄さん…ダメダメあっあん」私「少しだけだから」
と強引に手をはじきボタンとチャックを開けた。
つづく
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