おはようございます。
よっしーさん。ありがとうございます。
続きいきます。
立ったままワンちゃんのオシッコスタイルで挿し込まれたスミエちゃんは犬のように鳴き「あんあんあんっあ」
私「ほら下を見て人が歩いているよ。気づかれたらスミエちゃんの身体が丸見えになっちゃうよ。ほらっ」腰を振りながら奥へ奥へ 私にもたれかかるように恥ずかしい姿のスミエちゃん「あぅっあっはぁ…あんあっあん」そろそろ私の発射時刻が…
「お兄さん…お兄っ」私「どうしたの?はぁはぁはぁ」
「遠くに…」私「また逝っちゃいそう?」顔を天井に向け足がガクガクと震え私に全体重をかけながら…
「はぁぁぁあっあっんあっん」その裏声に思わず逝きそうになった私はぺ○スを抜くと…
ジョロジョロ…ジョロジョロ…と噴水し下の絨毯が水浸しなってしまった。「ごめんなさい…」私「あとで拭けば大丈夫だよ。ベッドに戻ろうか?」
少しよろめきながらベッドに横たわるスミエちゃん「私…もうダメかも こんな経験したこと無かったから」
私「これから回数をこなして行く内に逝く感覚が気持ち良くなってくると思うよ」と同時に上に覆い被さり間髪入れずにまだまだガチガチのぺ○スを挿しこんだ。
「あぁぁん…もうダメだって…はぁぁん」
大の字になるスミエちゃんを尻目に私は身体を起こしスミエちゃんの両足を握りV字にさせ結合部を見ながら腰を振る「はぁはぁはぁはぁスミエ…ちゃん」
結合部から出し入れされるぺ○スを見ると泡立つように青いゴムの周りは白い液がまとわりついていた。
そろそろ限界だ…私はスミエちゃんと身体を合わせながら「スミエちゃん…俺…逝きそうだよ。はぁはぁはぁ」
「あんっあんあんあんあっ」2人の喘ぐ声が静かな部屋に響き渡る。「はぁはぁあっいっ…ぐっあっ逝く」腰をハイスピードで振りゴム越しではあるが奥へドクッドクッと果ててしまった…
私の全体重がスミエちゃんにのしかかる。
「スミエちゃん…気持ち良かったよ」挿しこんだままではあるが2人は舌を絡めキスをした。
一旦仕事へ戻ります。
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