よっしーさん。横浜ドラゴンさん。
ありがとうございます。
続きです。
四つん這い姿のスミエちゃんにズプッと挿し込むとズプッズズっと音を立てながらぺ○スが入ると両手で布団を握りしめ「はぁぁぁんあっ…」と深息をするスミエちゃん。腰を振る私に合わせ何かが開花したように「あっあっあんあんあんあん」と喘ぐスミエちゃん。
私は少し調子に乗るようにスミエちゃんの右手を掴み身体を起こし「ほらスミエちゃん前の鏡をみて」鏡にはバックで突かれながらエッチな顔をしてるスミエちゃんの姿が「いやん恥ずかしい…」私「ううん綺麗だよ」
調子に乗る私は両手を掴み立ちバック状態で鏡越しにスミエちゃんを眺めた。
「いやんいやんダメダメぇ…あんあんあん」高速で腰を振る締まりが良く逝きそうになるが我慢しながらスミエちゃんの姿を見る。貧乳のオッパイは揺れないが乳首はピンと立ちその姿に興奮する私。
あぁもうダメだ逝きそうだ…私は落ち着く為に一度ぺ○スを外した。スミエちゃんは激しい動きに疲れたのかハァハァハァと息をつく。
私は窓側に行きカーテンを開けた。
日差しが眩しいが6階からの眺めは最高です。
全裸のスミエちゃんは肌が白く日差しと交差する。
「明るいから恥ずかしいよ。お兄さん」私「スミエちゃんこっちに来て」「いやだ恥ずかしい誰かに見られちゃうよ」私「誰も居ないから大丈夫だよ。凄い景色だよ」
スミエちゃんは恥ずかしそうに胸に手を当てささっと移動してくる。私「胸を隠しても下は丸見えだよw」
「あっそうだった」と微笑む姿が可愛いスミエちゃん。
バルコニー越しから見える海「うぁぁ本当綺麗 水平線がくっきりだね」黄昏るスミエちゃんにキスをする。胸を隠す手を下ろしピンと立つ乳首を指で転がしながら舌を交換し合う。モゴモゴと「見え…うぐっ ちゃ うぐっ 見えちゃう…恥ずかしい」私「大丈夫だよ」私は座りながらスミエちゃんの片足を持ち上げ外から見えるように肩に足を乗せると光が差す中にスミエちゃんのオ○ンコがクッキリ浮かびあがる。
剛毛な密林の中から私がさっきまで挿れてたせいかオ○ンコが少し開き中のピンク部分が顔を出している。
私は顔を近づけむしゃぶりついた。「いやぁん…ダメぇあん…ん」もしかして人に見られてるかも、ましてやこんな姿で…と思っていたのかスミエちゃんのオ○ンコからは蜜が溢れてくる。
その蜜をすするように私は舐めまくりスミエちゃんの片足を上げたままスッと立ち上がりグチョグチョになったオ○ンコへぺ○スを挿しこんだ。
つづく
時間都合もありますがリアルに伝えようとしているので完結までもう少しお付き合いください。
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