おはようございます。
気持ちを新たに再開したいと思います。
前回の内容から少し離れてしまいましたがお忘れになった方は1話前に戻ってからお楽しみ下さい。
そして今回、不幸事の際に2週間ぶりに会ったスミエちゃん黒のワンピース喪服にコンタクトを入れていないのか眼鏡をかけ清楚なピアノ教師 会ってた時とは違う一面を見た気がしました。
ストッキングがエロく感じスミエちゃんの身体を知っている私…ワンピースから透けて見える裸体こんな場面で何を考えているんだろうとふしだらな感じを覚えた2日間、今回書き込みしてるお話しはスミエちゃんとの合体までの話しですがその後の私達…を知りたい方がいればお話ししたいと思っています。
ではつづきです。
スミエちゃんに覆い被さるように正常位態勢になりカチカチになったぺ○スを握り愛液と唾液でべちょべちょになったスミエちゃんのオ○ンコへはすぐには入れず裏筋辺りをクリに擦りつけながら焦らすとモゾモゾと身体を動かすスミエちゃん「じゃあそろそろ挿れるよ」軽く頷くスミエちゃん。ゆっくりゆっくり挿れ亀頭部分が入っていくと「んんっ…うぅっあっ」状態をキープしながら亀頭部分だけの出し入れを続けます。
「あっんっうぅっ…」顔を少し背けながら眉間にシワを寄せ顔を歪ませるスミエちゃん。
更にぐぐっと半分くらい挿れると「はぁぁ…あっん…」
更に奥へ「あっ…いっ痛いっ」私「あっごめん痛かった?」噂ではありますが皆さんも聞いたことがあると思いますが唇に比例すると言うか唇が小さいと膣口も小さい男性なら鼻が縦長いとぺ○スも長いなど聞いたことがあるように、おちょぼ口のスミエちゃんの膣口は小さくこんな所から子供が…と思うくらい小さく私のぺ○スがキツい位です。
奥へ挿入しゆっくり腰を振ります。
スミエちゃんにとっては久々の挿入、ましてや膣口の小ささで締まりは抜群で中は生温かくヌルヌルでミミズ千匹とはこのことなのかと言う感じの名器
腰を動かす度に「あっんあっんあっんあっん…」思わず逝きそうになるが我慢した。
そのまま身体を起こし対面座位の態勢になり唇を交わしながら腰辺りを掴み「スミエちゃん足を立てて見て」「えっこうですか?」「そうオシッコするみたいに…」
ズプッと更に奥ふ入るぺ○スに「あぁ…んっ」私に、もたれかかるように首に手を回し抱きつくスミエちゃんを腰を掴み上下に動かすと「あっんあっんダメダメ…ヤバいヤバいっ」静かな部屋にパンパンパンックチュクチュと響き渡る「お兄さん…あんっあっ…ヤバいっあんっ」
「どうしたの?」「真っ白に…あんっあんっなりそう」
私「大丈夫だよ逝ってもいいよ初めてなんだろ?」
美声から裏声に変わり「あっあぁぁぁぐうっあ…」首に回した手が解け少し痙攣したようにベッドに倒れスミエちゃんは気づいてはいないがぺ○スが抜けると潮なのかオシッコなのかオ○ンコからジョロジョロと流れでた。
横たわりグッタリなスミエちゃん。
跡地での指で初逝きし今回初めて挿入での初逝きで生も根も尽き果てたようだ。
私「大丈夫?」「頭が真っ白になって…力が一気に抜けてしまって…」私「逝ったの…初めてだよね?それが段々気持ち良くなって行くんだよ」「でも…気持ち良かったです」と恥ずかしそうなスミエちゃん。
しかしまだ終わった訳ではありません。
私の逸物は薬の効果もありまだまだガチガチ状態です。
私「スミエちゃん…ここに来て」と私はベッドの端に立ち「ここで後ろ向いて」「えっこう?」「そう」私は腰を持ち上げスミエちゃんを四つん這いにさせた。
「恥ずかしいよ」私「義弟とバックはしたことあるでしょ?」「ないよぉないない、お兄さんと最初にしたのしかないよ」義弟はスミエちゃんと正常位しかしてないことが判明しなんて勿体ないと思った。
四つん這いでお尻を上げ恥ずかしい格好をしたスミエちゃんを尻目に私はぺ○スをズプッと挿した。
つづく
今日の夕方で最終話となりますがスミエちゃんとはまだ続いています。11月から関係が始まり2回会いました。なんと2回目は生挿入でした。今年最後の24日に3回目の会う予定です。生挿入経緯は最終話で話します。
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