コメント下さった方ありがとうございます。
つづき行きます。
「お兄さんダメ…」私は理性を失いかけていました。
こんな美人妻 いやましてや義弟妻やってはいけないことだとわかっています。しかしSが槌にキスしたことに間違いない思わせぶりな態度、軽トラでなかったらシートを倒したいくらいだ。
硬く尖った乳首を指でつまむとピクンと反応しながらも私の手を振り払う仕草、どんな色形をこの目でハッキリ見たく服を捲りあげようとした時「お兄さん…ごめんなさい」と顔を背けた瞬間 私は目が覚め「ごめん本当にごめん」S「遅くなるから帰りましょう」とブラの位置と服を直した。
「本当ごめん」S「大丈夫です。気にしないで下さい」
少し悪い雰囲気のまま車を走らせ実家に近づいてくるとS「明日も昼からで大丈夫ですか?」私「あっうん…」
S「じゃあ明日は坂道発進頑張ります」とニコッと笑う
私「さっきは…本当ごめん」S「もう忘れました気にしないで下さい。お兄さん」そんな話しをして実家へ到着
妻と子供達が外で遊んでいた。妻「どうだったSちゃん」S「とても解りやすくチェンジも出来て走れるようになりました。ありがとうございます」妻「良かったね」S「お姉さん明日もお兄さんお借りしても大丈夫ですか?坂道発進まで練習したくて」妻「旦那が良いって言うなら大丈夫だよ。でも私は明日用事があるから旦那だけ来る感じだよ」S「大丈夫です。子供達は留守番させますから」そんな話しをしながら変な雰囲気の中実家で夕食を済ませ帰路つきました。
余談にはなりますが私は帰って風呂に入っている時、夕方の出来事が頭から離れず手が覚えているSの乳首感触が忘れられず久々に自家発電をしてしまいました。
そして次の日、私はそわそわしながら早目に家を出て実家へ行くと義弟とSが到着していました。
義弟「お兄さん昨日はありがとうございます。かなり上達したみたいで、貴方と教え方が違って解りやすかっと言って少し喧嘩になりましたよ」私「いやSはセンス良いし飲み込みが早いだけで俺はそこまでのアドバイスはしてないよ」Sが割り込むように「貴方と違って解りやすいのよ。お兄さん」義弟はふて腐れたように「はいはいわかったわかった。じゃあお兄さん僕は昼から営業がありますからSを宜しくお願いします」と足早に去って行った。
2人になり「お兄さん。お昼食べました?」私「いやまだだよ」「私美味しいお店知っているんで行きましょう」私達は昨日と同様、軽トラに乗り込み定食屋へ車を走らせた。店に入り注文して待っているとSが「こうして2人でご飯食べてたら夫婦に見えるかなぁそれとも不倫カップルみたいに見られてるかなぁ」私「いや今日は日曜だし不倫カップルと言うより夫婦でしょう」と返すと「外に出て2人で外食なんて何年ぶりかなぁ」私「義弟とたまには行かないの?」S「あの人は休みの日はキツイと言ってゴロゴロしてるだけで…」私「そっかたまには外に出ないとね」そんな話しをしながら昼食も終わり例の工場跡地へ
つづく
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