22.よっしーさん。23.無名さん。
励みになります。本当にありがとうございます。
完結まであと少しですが宜しくお願いします。
照明を落としたとは言え薄暗い部屋にスミエちゃんの身体はクッキリと浮かびあがり覆い被さるように全裸を隠す掛け布団をめくると裸体が浮かび上がりました。
腕枕をしながら横へ移動し熱いキスを交わします。
最初のキスに比べると少し慣れたのか私の舌にも絡めるように吐息と舌を絡める音が「んぐっクチュピチャ」
私はスミエちゃんに足を絡めながらゆっくりゆっくり耳、首筋、片方の手を万歳させるとツルツルの脇…少しくすぐったいのか身体を捩ります。その姿を見ると余計に舐めたくなり乳首をコリコリしながら舐めまくりました。
「はぁはぁ…あっあんあんあん」徐々に下へ下へ乳首は勃起し舌で転がし吸いつきとスミエちゃんの乳首が私の唾液で照明に照らされ光っています。
小声で喘ぐスミエちゃん「あっあっあっあんあんあん」
乳首で遊びながら手は下へ、何度触っても愛液でベチャベチャなお○ンコ 乳首を責めながらクリを触ると身体をクネクネさせ「あ…んっあ…んっあ…んっ」と小声から少しボリュームアップするスミエちゃん。
ではそろそろまだ見ぬスミエちゃんのお○ンコへと下がって行くとやはり剛毛だ。
毛は逆立ちフサフサと言うよりは少し硬めな陰毛が秘部を見せないようにびっしり生え私はその剛毛に埋もれるように顔をうずめた。
剛毛からは先程お漏らししたこともありソープの良い香りと混合されていた。
そして更に下へスミエちゃんの足を開きながら秘部へ到着すると恥ずかしそうに「いや…恥ずかしい…あんっ見ないで」私「もう丸見えだよ」私のぺ○スは八切れんばかりに勃起した。
じっくり観察するとビラはほとんどと言っていい程なく膣は小さめだ。しかし膣周りにも陰毛がびっしり生えとてもいやらしいオ○ンコをしている。
私は指で少し広げながら密林からクリを探す。皮は被っているがクリが少しだけ顔を出している。
顔を近づけ貪るようにクリに吸いつくと「はぁ……んんあっ……あんはぁ……あんっ」愛液と唾液が混ざり「グチュグチュグチュピチャピチャピチャ」吸い付きながら「こっち見てごらん」とスミエちゃんを見つめると私と目が合うなり「いやんっダメ…ダメ恥ずかしい…」
更に腰を浮かせV字態勢にするとア○ルまで丸見えになり舌をずらしア○ルを舐めると「そこダメダメダメ…」
私「大丈夫だよスミエちゃんの全部が知りたいんだ」
つづく
少し仕事に戻ります。
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