19.20さんありがとうございます。
風呂に入り念入りに洗っていると跡地よりカチカチになったぺ○スそれもそのはず私位の年齢になると中折れなども経験した人は多数いらっしゃると思います。
だからこそSEXを見越し1日前にタスティリアを服用し万全の態勢を作ってきました。
5分程湯船に浸かり備え付けの服に着替え勿論、下着などはつけずドアを開けるとスミエちゃんは真剣な表情でAvを鑑賞していました。
ベッドの隅にちょこんと座り鑑賞してる横に座り「初めてだよね真剣に見てるし…」「初めて見ましたよ凄いと思って」今から俺達もこうなるんだよと心で思いながら私はスミエちゃんの後ろへ周り身体を合わせ耳元に息をかけると「んんっこそぶったいよ。お兄さん」私「いいじゃん」私は端に座るスミエちゃんの身体を少し持ち上げM字態勢になるように後ろから誘導しました。
備え付けの服の紐を外しゆっくり広げると久々に見る純白に近い下着が露わになった。私はスミエちゃんの顔を私の方に向けさせ熱いキスをした。
舌を絡めながら後ろからブラ越しに少しだけ膨らみのある胸を触ると「んぐっんぐっはぁ…あん」真後ろから覗きこむと浮きブラから見える乳首がツンと勃起している。勝負下着なのかブラは半レースに薔薇の刺繍が施されパンティの腰部分部分にも刺繍があり前はクロッチ意外は総レースで黒くモヤモヤした剛毛が透けてるセクシー下着。真後ろに居る私のぺ○スはギンギンになりスミエちゃんに解るよう身体を寄せ腰の辺りに当ててみる。
恐らく当たっているのは気づいているはずだ。
ブラ紐も両方下ろしカップをずらすと俗に言う貧乳が顔を出す。私にとっては美乳だが…私の手にスッポリ収まるトリプル(AAA)カップに 乳輪は小さくピンク色 乳首も同様にピンクだが長細いガチガチに勃起している。
これぞとばかり揉みしだきながら乳首をコリコリすると「あんあんあんあんっ」付けっぱなしのAv女優とのコラボのように喘ぐスミエちゃん。
ゆっくりM字態勢へいざない足が閉じないように後ろから足を入れ開いて行く。恥ずかしそうな表情で下を向く片方で乳首をいじりパンティの上からクロッチ部を触ると跡地で触った時と同じように熱く湿っぽく濡れやすい身体なんだと思いながらクリ部を擦ると「はぁ…んあっあ…んあ…ん」と深く喘ぐ。細身のスミエちゃんM字にさせてるせいか股間クロッチ部の横に隙間がありスッと指を入れると大洪水状態でヌルヌルしている。
音が出るように触るとピチャピチャピチャ「あんあんあんあん」と響き渡る。クリをいじめながら振り返ると備え付けの電動マッサージ器を発見。
私「これ使っていい」「えっ肩凝りはないですよ」あたり前の話しだか全部が初めての経験をするスミエちゃん
私「あっそうか。これはね…こうやって使うんだよ」
スイッチを入れ後ろからそっとパンティ越しにクリ部に当てるとブィーンブィーン「えっえっあぁ…あぁぁぁん」身体を左右に振りながら足を閉じようとしますが後ろから足を入れ閉じないようにしてるせいか身体を反りながら腰が浮き「あぁぁんやめてやめてダメダ…め」私「すぐ気持ちよくなるから大丈夫だよ」「ダメダメあっあ…んおかしくなるおかしくなる」と言いながら反り返る身体を震わせながら裏声で「あぁぁぁんんんぐっ」よく見るとクロッチ部から染みが広がりあっと言う間に布団までに世界地図が現れ身体がピクンピクン スミエちゃんははぁはぁ言いながら「お兄さん…私…頭が真っ白になって何が何だかわからなくなっちゃった…」私「大丈夫だよ。気持ちよかった?」「気持ちいいのと何が何だかわからない感じでした」私「慣れてくると気持ちいい感触しかなくなるよ。後は奥で逝けるかだね」
少し間が空き急いでバスタオルで世界地図を拭き1枚だけ残して全部敷きスミエちゃんは恥ずかしそうに下着を抜ぎ布団に入ると「お兄さんテレビ消して」「ああ」「それから…明るいから電気消してほしい…」「じゃあ少しだけ暗くしよう」と身体が見える範囲まで照明を少しだけ落とした。
つづく
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