おはようございます。
土日バタバタしていたのですみません。
10.11.12.13.14.15さんコメント本当にありがとうございます。
つづき行きます。
ジーンズのファスナーを下ろし手を滑り込ませるようにパンティの上からクロッチ部を目指しました。
スミエちゃんは私の手を握り「お兄さんダメだよダメ」
私は無言のまま唇を奪い舌を絡めながらクロッチの上から指を這わせると熱く湿った感じ私はクリであろうと思う部分をゆっくり触ると「んぐっあっんあっあっダメ…」私の手を振り避けようとします。
私はキスを止め耳元に吐息をかけながら「スミエちゃん…綺麗だよ。ずっと気になってた…」
スミエちゃんは私の首に手を回し「お兄さん…私も…」
その言葉を聞いた瞬間、完全にスイッチが入りクロッチ部の横から指を入れると今までの女性で出会ったことがないようなくらい中はグショグショで指を少し動かす度にクチュックチュと音が漏れ触る感じはかなり剛毛な感じ。私はクリを探す為、密林を掻き分けると小さく突起したクリを中指で擦ると身体を仰け反り「あぁ…ん」と深い息を吐くスミエちゃん。
誰も居ない野外でスミエちゃんのオ○んこのクチュクチュ音、私の身体をグッと引き寄せながら「あっあっあんあん」可愛い声で鳴いている。
私はジーンズを下げようと試みるがそこはやはり「お兄さんダメ。こんな所だと恥ずかしい…」と失敗。
とは言え抑えきれない気持ち今度はクロッチ部では無くお腹から滑らすようにパンティの中へ手を入れると少し硬い陰毛が逆立った感じで視線を下に向けるとブラとお揃いのパンティだ。おまけにパンティから透けて見える私の手の甲、かなり透け感があるレース素材の下着。クロッチ部に手の甲が当たるとクロッチ部は冷たくかなり濡れている。
大人しい感じの真面目なピアノ講師がこんな下着で剛毛を透けさせているのかと考えると妄想が膨らみ私は中指と人差し指の二本をスミエちゃんのグチョグチョになったオ○んこに挿しこむとヌルっと入って行く。
「はぁ…んあっ…」指を曲げクリの裏辺りを刺激し早い動きをすると「あっあっあんあっお兄…あ…あっ」と私を強く抱きしめ「えっえっ何?あっあっわからない…あっあっ」まさかとは思いながらも続けるとグショグショのオ○んこが更にと行った感じで生温かい汁が大量にダラダラと「あっあんあんお兄さん…何?何?」スミエちゃんは今日初めてエクスタシー(逝く)を体験し潮を吹いたらしく意味がわかってないようでした。
初めての経験をし戸惑うスミエちゃん。
「スミエちゃん…もしかして逝ったことないの?」
恥ずかそうに「その感じがわからなくて…今日初めて身体に電気が走った感じで…頭が真っ白になっちゃった…」私「えっそうなの?」あとから聞いた話しですが義弟はかなり淡白で子供を作る行為と言う感覚だけでおまけに早漏気味だと言うこともあったのではないかと推測。
スミエちゃんは恥ずかしそうに「ジーンズが…」見るとお尻辺りまでかなりびしょ濡れでした。
私「ヤバいね。着替えないと」「うっうん」と恥ずかし気な表情を見ると更に燃える私です。
「可愛いよスミエちゃん」私は再度唇を奪い乳首を指で触りながら密林へ手を滑らせクリを触りグッと指を挿れると淫液と潮がコラボしクチュクチュクチュクチュ「お兄さん…あっあんあんあん」殼を抜け出したのかエロい淫乱ボイスが「あんあんあんあんっ」私に身を任せ強く抱きしめ反りかえりながら「あっあんあっ…ん」と二回目の絶頂と潮がドバァと流れ身体は身震いしながら力が抜けだら~んとなった。
「お兄さん…もう無理」私はギンギンになったぺ○スの処理が…とは言えなく咥えてくれる?なんて言うことも出来ず今日は無理だと判断し一旦スミエちゃんの着替えをかね下りることにした。
パレットに敷いたシートをたたみ、それを助手席シートに置きスミエちゃんの家に車を走らせた。
駐車場で待つこと20分 スミエちゃんは恥ずかしそうに「お待たせてしました」私「大丈夫だった?」留守番してる子供も中3と中1 の娘帰ってきて下着を着替えてたら怪しまないかと思い聞いてみたがトイレに帰ってきたフリをして着替えたとは言っているがジーンズまで着替えてるしと思ったが気にせず車を走らせた。
つづく
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