続き
少し刻は遡り出会う前に2人にはこんなやりとりがあった
彼女
自然に吹くことはあまりないので、それかできたらすごいと思います
私
自然といってもさすがに触らないでは無理ですよ…
まさに今、触らないで自然に吹いている彼女が目の前にいる
彼女自身もそんな体験に驚き興奮し快感に浸る
その瞬間彼女の何かが外れて全てを私に預けてくれた
指を入れず、彼女の耳元でそっと囁く…自然に吹いてるねと。
その瞬間彼女に覆い被さった私の身体に吹き出す彼女の潮
そっと指をいれ、でも指は動かさない…それに反応し自ら腰を動かす彼女。
私の指から腕にかけて流れしたたる彼女の体液
まさに解放された体液
Gスポットに触れた瞬間、豆に触れた瞬間、耳元で囁く間、全ての瞬間とその間に吹き出す体液
まさに初めて本当の快感と出会えた彼女の身体から溢れる涙のように流れだしている
短い時間に何度か果てた彼女を感じながらふと私の脳裏によぎった言葉
もしかしたら初めてでもポルチオいきを体感してもらえるかも…
既に快感を味わった彼女の子宮は下に降りている
そっと中指を奥までいれると、思ったとおりポルチオに指先が当たる
これはいけるかも…と彼女には何も伝えず、四つん這い姿の彼女のポルチオをゆっくり刺激する
四つん這いの彼女は私のムスコを唾液いっぱいに口で咥え、後ろから私の指で奥を刺激される
きっと彼女の頭には、これは何?初めて感じるこの快感は何?と頭がいっぱいになったことだろう
何故なら彼女の口からムスコは吐き出され、更に彼女の口からは今までにないくらいの快感が吐き出されていたのだった
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