続き
そっと下着をずらすと自ら腰を浮かし早く脱がしてほしい、早く触ってほしいと無言で訴える彼女
下着が局部から離れるとスーと透明な糸を引く
信じられないくらい長い糸は下着を完全に脱がしても繋がり、私の指に絡む
脱がされた下着にはねっとりした蜜液が付着しいやらしい匂いを放っており、私はじっくりその蜜を眺め、彼女の準備が整っていることを確認した
彼女はまさか私に下着についた蜜をじっくり確認されているとは思っても見ないだろう…
きっとこれを読んで初めてそのことを知り、それを想像し、自らを慰める行為に浸る…そんな彼女だと私は確信している
下着を脱がされた彼女は今まさに全裸になり、かつ初めて会った男の前で仰向けで股を開き、局部を濡らす女性として目の前にいる
先ほどと同様に鼠蹊部から下へ両指を這わし、局部周りを丁寧になぞると、下着をつけている行為と変わらないのに彼女は声を漏らし、快感に浸りだした
更に蜜液が溢れだし、アナルも蜜で光しだす
その瞬間、私も想像しなかった光景が目にうつる
彼女の中心から一筋の液体が弧を放っているではないか!
まだ指もいれてないのに、豆にも触れていないのに、ましてや局部自体に触れていないのに!
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