ロッカーで着替え終わると彼女もちょうど着替え終わったところで、帰る方向も一緒なので、並んで帰っていると自然と先程の話の続きになり
私も主任にがっちり支えられたり、抱きしめられるような姿勢になった時はドキドキするんですと衝撃の告白
このくらいの年になると、主任がさっき言ってた通り、中々家族以外とはこんなに密着するような事無いですもんね、とどこか少し寂しそうに言う
あー!遅番だったら闇に紛れて抱きしめちゃうのに!なんて不謹慎なことを思いましたが、残念ながら時刻16:30頃、まだ明るく往来もある
残念だーとがっかりしていると
そういえば主任今日は奥様いらっしゃらないんですよね?と彼女
嫁さん夜勤だからね
夕飯はどうするんですか?
なんか適当にかな?一緒に食べる?(笑)
冗談半分、もし間違ってこの餌に食いついたら夕飯どころか彼女も食べられるかも?なんて淡い期待をしていると
二つ返事で、いいですねいきましょ!と嬉しそうにしていました
それからは駅チカのしゃぶしゃぶのチェーン店へ行き、半個室の席へ案内されると職場のことについてあれこれ話し、そうこうしているうちに、お互いのこれまでの事になり、自然とえっちな話へ
というか先程の話の流れから、もうこの先嫁さんしか相手がいないんだなと思うと結構さみしい(笑)
しかもその嫁さんとも、そこまで頻繁にしてるわけでもないし・・・
それわかります、なんか若い時にもっとやっとけば・・・みたいな(笑)
でもさ美奈子さんはその気があればすぐ見つかるんじゃない?
こんな男だか女だかわからないおばちゃん相手にしてくれる人いませんよ
そう?俺はお願いしたいくらいだけど(笑)
またまたそんなこと言っちゃって
いや、美奈子さんのお尻の感触を忘れられないでいるんですけど(笑)
あ!あの時!主任やけに繰り返すなって思いましたよ、大事なのはわかるけど、ひょっとして楽しんてでる?って(笑)
はい。あまりの柔らかい感触にやめられなくなってました!
素直でよろしい(笑)
そういうと美奈子さんは向かい合わせの席から隣に移ってきて、耳元でどうぞと一言囁き腰を浮かせるので
もう矢も盾もたまらず貪るように彼女の尻を揉みしだくと、やはり感触は最高でした
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