続きです。
どうも、ラブホでの露出プレイの数々がハマったようで、以来、露出プレイを度々しています。
意外な話しですが、先述の男性が、いろいろさせたものの、野外露出プレイだけはほぼしないタイプで、されてみたら凄く良かったとのこと。
ただやり方によっては、公然わいせつ等になりかねないので、慎重かつ大胆に出来るとこをネットで調べ、1つ目を実行しました。
郊外に向かう電車に乗りに行きました。
休日なので少なめな感じでしたが、出発時は立ってる客もいるほど。
郊外に行くにつれ、徐々に客が降りて行って、終点から数駅前には車両は貸し切り状態に。
ここでAさんに服を脱ぐように指示。
とはいえ、前開きワンピにNPNBなので、すぐに全裸に。
その状態でドアに立たせて外向きでオッパイ晒しなどさせました。
次駅に着いて、一旦ワンピを羽織って前を押さえさせましたが、誰も乗って来ないのを確認すると、ドアがまだ開いてる時にワンピを脱がさせました。
そのまま後ろからオッパイとアソコを攻めてやると、すぐにイッて、床にお漏らしまで。
また次駅に着き、ここでも誰も乗って来なかったので、前開き状態で、私のはフル勃起状態だったので、立ちバックで挿入。
なんせ次駅まで4分くらいしかなく、一気に突き上げて、過去最速くらいで中出し。
すぐにAさんをシートに座らせ、足を拡げた状態でアソコアップで撮影しました。
Aさんはハァハァと息を荒げながら、撮り終わるとお掃除フェラ。
アソコからはダラダラと精液が垂れ出て、ワンピに付着しました。
サッとティッシュで拭き、終点で一旦下車。
駅のトイレでハンカチを濡らして、ワンピに付いた精液汚れをある程度拭き取りました。
駅を出ると、建物は多いものの閑散とした雰囲気で、商店街らしきエリアに。
車1台が辛うじて通れる狭い路地に木造家屋が建て並びますが、営業してる店は無し。
マップ検索すると、車でしか行けない距離にショッピングセンターがあり、そちらに人の流れが行ってしまってると理解。
周りを見ながら、Aさんには前開けさせたり、しゃがませて放尿させたりして、しばらくしたら小さな川があり、橋の真ん中や川沿いで露出。
再び駅まで戻り、次の電車が来るまで、待合室に監視カメラが無いのを確認し露出撮影。
折り返し電車が着て、こちらでも再び露出撮影したものの、出発間際にパラパラと乗客が乗り込み、露出は断念しましたが、カバンで隠しながら、Aさんのアソコを触り、次駅までにイカせました。
そうなると、もう疼いてしかたないAさんは、途中駅で降りてしたいと訴え、駅近くにラブホがあるところで途中下車。
入るや否やフェラしてきて、「入れてぇーーー」とおねだりしてきて、半裸状態で挿入~中出ししてやりました。
とはいえ、この1発で疼きが収まることはなく、こっちがインターバル置いている間も、備え付けの電マでオナニー。
潮吹きしながら、ガクガクしているところをスマホで動画で撮り、私も電マを取って、ひたすら攻め続けました。
結局失神してしまい、しばらく見守っていました。
なんとなく目が覚めたくらいに顔に跨ってチンポを咥えさせ、再びフル勃起したチンポを挿入。
あまりにイキ過ぎたせいか、過去一くらい反応が静かでしたが、「はぁ~・・・」とため息をつきながら気持ち良さげにはしていて、再び中に放出した直後に、急に元に戻って「いっちゃうーーー!!!」と激しく喘いで、ハメ潮まで。
勢いも凄く、数秒は吹き続けていました。
しばらく、「あぅ・・・あぅ・・・」と、腰をビクビクさせていて、抜いてからも小痙攣が続いていました。
垂れ出たままの状態で、腕枕して抱き寄せ、しばらく見ていました。
ようやく落ち着いた時は、「一番気持ち良かった・・・今日はいっぱいイカせてくれて、ありがとうございます」と嬉しそうな表情を浮かべていました。
とはいえ、そろそろ帰る時間で、さっとシャワーして身支度して帰りました。
別れ際は、今までで一番寂しそうな顔をしてましたが、「また会社で会えるじゃないですか」と言ってやると、「そうね。じゃ、またね」と笑みを浮かべて別れました。
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