続きです。
次の出社日、互いに平静を装うのは大変でしたが、たまたま業者から大量納品の日で、Aさんに他の社員と共に呼ばれて、受け取りと倉庫へ移動作業。
移動後は再チェックで他の社員は通常業務に戻され、私とAさんの二人きりに。
私はAさんにスカート捲り上げたままやれと命令したら、素直に応じ、パンティー丸出しで作業。
にも関わらず作業はいつもより早く終わり、Aさんは「おチンポ欲しいです」と懇願。
先にパンティーの中に手を入れたら、グチョグチョになってて、軽くクリをイジるだけでイッてしまったよう。
私は勃起していたので、そのままパンティーをずり降ろして脱がせ、Aさんの口に突っ込んで立ちバックで挿入。
あまりパンパン音を鳴らさず、かつ早く出し入れし中出し。
抜く前に「床に垂らすな」と言って手で受け止めさせ、そのまましゃがませお掃除フェラ。
そして手に垂れた精液を吸い取って、「ご主人様、精液ありがとうございました。」と言って、身支度を整え、Aさんには匂いが残るといけないからと、トイレのビデで洗ってきますと別れて、別々に事務所に戻りました。
後はまた普段通りに業務をこなして、退勤。
夜、AさんのXの裏アカからメッセージが着て、
『昼間のことを思い出しながら、旦那が帰るまでオナニーしました。はしたない私を、今度お仕置きしてください』
というメッセージと共に、オナニー動画も添付され、アソコにバイブ、アナルにもアナルバイブを挿入し、アソコのバイブを激しく出し入れしながら潮吹きしながらイク姿が映されていました。
私からは
『もっといっぱいチンポで犯されてるのが見たい。いいか?』
と送ると、Aさんからすぐに、
『好きにしてください。でも私はあなたの物です』
と返してきました。
『今度は、もっと晒してやるからね』
と返すと、
『はい、でも旦那にバレないようにお願いいたします。本当にそれだけは約束してください』
と返事が。私からは当然だと返し、お前が気持ちいことなら何でもしてやるからと送ると、
『はい、あなたの奴隷になるので、もっといたぶってください。』
と。もう文面からだけで勃起モノでした。
※元投稿はこちら >>