続きです。
次の出勤日、Aさんは私のほうを見るなり、恥ずかしそうにしながら「お、おはよう・・・」と挨拶。
休憩時間に、トイレ前で出くわし、コーヒー買ってもらって談話コーナーで、あの日話せなかったことを聞きました。
男性は高校の頃の同級生で、同窓会で会って以来、意気投合して関係を持って、もう10年になるとのこと。
仕事一筋の旦那とは、とうにレス、かつ下手なセックスだったのに対し、男性は相当なテクニシャンで、肉体改造(パイパンを除き)以外は、ほぼ仕込まれたそう。
お子さんは当時は県外の寮付きの中高一貫校に行ってて、手が掛かってなかったこともあったそう。
会社の特別休暇の日(平日)が近いので、そこで遊びません?と聞くと、ちょっと緊張しながら「いいわよ」ということで、待ち合わせを決めて会いました。
Aさんは、普段と変わらぬ雰囲気でしたが、当然NPNBで来てもらいました。
ラブホに行く前に、アダルトショップでなんか買います?と事前に聞いてたら、いっぱいあるからもっていくしと言われて、中サイズくらいのボストンバッグを持参してきました。
平日ながら、訪れたラブホは風俗店関連でか、部屋がいっぱいで、カードを渡され待合い室で待機。
オープンタイプのところで、他にも待ってる人がいましたが、スカートを膝上まで捲り上げて足を拡げさせてアソコを晒させました。
マスクして素顔は分からないとはいえ、目の前には赤の他人が数人。
気付いた人がジロジロと見ていました。
前のカップルが呼ばれて離れ、Aさんには、オッパイも出してよと言うと、ブラウスのボタンを外して前を全開に。
もちろんジロジロ見られ、5分くらい経って呼ばれました。
立って自然な感じでオッパイは隠れましたがボタンは外したまま。
ルームキーを受け取り、エレベーターに乗り、かご内で乳首を摘まんでやると「あああーーーー」と大きく喘ぎました。
羞恥心が高まり、相当敏感になってたようで、フロアに着いてエレベーターを降りても摘まんでたら、部屋の前でイッてしまい、おもらしまで。
廊下のカーペットに撒き散らしたまま、入室。
ボストンバッグの中身をぶち撒けると、バイブやディルド数本、ローション、拘束具の他にも、アナル調教用のイルリガートル、プラグ、アナルバイブなんかも。
「ケツ犯してやろうか?」と聞くと、手をついて土下座し、「私の汚いケツの穴、犯してください」というので、完全に仕込まれているのが分かりました。
私は浴室の排水溝の蓋を取り、その間、Aさんは道具の支度を。
互いに自分で全裸になり浴室に。
Aさんは四つん這いになり、イルリガートルを使ってぬるま湯を注入し、洗い場にシャワーで流しながら、排泄。
あんな真面目そうな人が目の前で大を排泄してる姿を見てるだけで勃起し、2回目注入後、排泄を我慢させてフェラさせましたが、Aさんはこれが良かったみたいで、凄く嬉しそうに咥え込んでいました。
そのまま「出していいぞ」と言ってやると、咥え込んだまま排泄。固形物はほぼ無く、茶色い液体のみ。
3回目はかなり混ざりものなく、4回目ですっかり綺麗に。
出しながら、私はAさんの口内にゆっくり放尿。「こぼすんじゃないぞ」と言ったら、ほとんど全て飲んでいました。
さっとシャワーで流し、Aさんにも私の顔に跨らせて放尿させ、Aさんのオシッコを飲んでやると、すごく恥ずかしがっていました。
今までセフレの前で見せたことは何度もあれど、飲まれたのは初めてだそうで、しかも部下となると羞恥心は凄かったようです。
そのまま舐めたら、「ダメ!いっちゃう!いっちゃう!」と言って潮吹きも。おかげで私は髪もビチャビチャになりました。
頭もシャワーで流し、タオルで拭いて、Aさんのアナルにプラグを装着。
しばらくソファーで座りながらAさんにフェラ奉仕させ、1発目は顔射。
指で拭って舐め取らせ、残ったのはそのままにして、プラグを抜いてアナルバイブ挿入。
お尻だけでイッてしまい、「ホンモノだな。ケツの穴だけでイッちゃうって。」と言ってやると、「もっと私のケツの穴、犯してください。お願いします・・・」と恥ずかしい言葉も言って懇願。
指入れして奥を刺激すると、お漏らししながらまたイッて、一番太いプラグを挿入し、再びフェラ奉仕させ、フル勃起したところでプラグを抜いてアナルに挿入。
スマホで動画を撮りながら、ゆっくり出し入れ。Aさんは、「ケツの穴、気持いいです。」とエロイ顔しながらカメラ目線。しばらくしたら、チンポでアナルイキしてピクピクさせていて、私も出し入れを早くしてアナル中出ししました。
Aさんにお掃除フェラさせましたが、「自分のケツの穴に入ったチンポを舐めるなんて、汚い女だな」と罵ってやると、「ご主人様のチンポが欲しいんです。もっと汚い私をお仕置きしてください」と言い、四つん這いにしてバラ鞭で尻叩き。
少し赤く腫れた所で、アソコにバイブ挿入し、自分でしばらくしてろと言って、チンポをさっと洗いに行き、戻ってアソコに挿入。
アナルですっかり出来上がっていた身体は感度MAXで、Aさんは雄叫びのような喘ぎ声を上げ、いきっぱなしな状態で、2発目も顔射。
アップで撮って、「こんなの会社の人が見たら、卒倒するだろうね。」と言うと、「いっぱい犯して欲しい・・・会社で犯して欲しい。みんなに知れてもいい。もう立場なんてどうでもいい・・・」と本音を漏らしていました。
当然そんなことは出来ませんが、「それはしないけど、これから好きにさせてもらうよ」と言ったら、「もう好きにしてください。一生奉仕させてもらいます」と言って抱き着き、イキ疲れたか、そのまま寝てしまいました。
私もつられて寝ていたようで、気付くとAさんがチンポを咥えていて、「目が覚めましたか?勝手におしゃぶりして、ごめんなさい」と言ってまた咥え、しばらくして「ご主人様のおチンポ、入れていいですか?」と言うのでOK出すと、上に乗って挿入。
絶妙な腰つきで、私も3発目ながら堪らず中出しして、ゆっくり抜いてアソコから出るところを見せて、私のお腹に垂れた精液を舐め取っていました。
一緒に入浴して、Aさんは幸せそうな顔をしてキスしてきて、「今日はありがとう。凄く良かった」と言い、気持を切り替えてるようでしたが、私はそこで終わらせず、身支度してホテルを出た後、駅まで向かう途中の路地裏で立ち止まらせ「ここで小便しろ」と命令。困惑した顔をしながらも指示には逆らえない身体になっていたので、素直にしゃがんでパンツを降ろして放尿し始めました。幸いにも誰も通りませんでしたが、路地の向こうには何人も人の行き来があり、それだけでも相当な羞恥心があったようで、「またしたくなっちゃうじゃないの・・・意地悪」といって少し拗ねた顔をしていましたが、「そういう顔も可愛いよ」と言ってキスすると、「もう・・・」と言って少し嬉しそうな顔をして、腕組みして駅まで行きました。
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