「身体洗ってあげようか?」
風俗嬢みたいでドキドキしたし、断る理由もない
ミカの後に僕はバスルームに入った
「佐々木さんって細マッチョだね」
そういうミカも細身だが、スタイルも良く
エステなど自分磨きもしているのだろうか?とても40代とは思えなかった
髪の毛を後ろで縛り上げ、密着しながら僕のチンチンを洗ってくれた
その時点で少し勃起し、ミカに笑われた
「ベッドでイチャイチャしましょ」
バスタオルで綺麗に身体も拭いてくれた
デリヘル嬢みたいだな なんて考えた
ベッドではミカに身体を委ねることにした
ベロチューしながらミカの手でしごいてもらうと
「もう硬くなってるよ~」
僕もミカの乳首を甘噛みし、アソコを触ってみた
「あん、気持ちいい…もっと触って」
乗ってクンニしてやると甘い声で鳴き始めた
アソコはグチョグチョになってた
「佐々木さんのチンチン舐めてあげるね」
今度はミカが僕の股間に香を沈め、ゆっくり舐め始めた
「男は綺麗なオンナに舐めてもらうのが最高に嬉しいんだよねー!とっても気持ちいいよ」
「カチカチになってるよ~もう挿れたい?」
上目使いでミカが言うとおり、ヨダレをたくさんつけたチンチンがビンビンでした
ゴムが苦手なので持参したサガミのをミカに装着させて準備完了!
子供を産んでないミカのアソコは、締まりも良く
濡れ濡れだったしスムーズに挿入
ミカの性感帯を探りながら、先をGスポットに当ててやる
「あー、気持ちいい あん、そこ気持ちいい」
僕の両腕にしがみついてたから、ゆっくり押し込むと奥に届き
「あーん、、、、」大好きホールドされてしまった
構わず腰を振ると可愛い鳴き声を
面白いから脱衣室の鏡の前へ連れて行き
立ちバックで突いてから一度抜くと潮なのか?ダラダラ垂らして
「あー、恥ずかしい…ダメ、おかしくなっちゃう」
抱っこしてベッドに運び、今度は僕が下になり騎乗位で挿入させます
自分で胸を触りながらグラインド
時々はねるように僕が下から突いてやると
泣きそうな顔してました
最後は押し倒して正常位で腰を振ると
頭がベッドから落ちないようにシーツの隅を握り締めながら鳴いてましたww
僕のがドクドク波を打つように
ミカのアソコで小さくなるまで待ちました
その間、ミカは僕の身体にキスマークを刻んでた
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