しっかり咥えこんで、私の気持ちいい所を確実に責めてきます。
こうなったらもう快楽から逃げることができなくなり、彼女の口内に射精しました。
いつもそうですが、この日も精子をすべて飲んでくれます。
精子を飲むのは私のものだけと教えてくれるので、余計に愛おしくなります。
ベッドでイチャイチャし、キスハグしてると興奮し、勃起してきたので３回目のSEXへ。
この時も午前中から更に感度が高くなってるみたいで、正常位で深い所まで挿入すると、喘ぎ声がまた大きくなってました。
強く抱きしめながら、快楽にどうにか耐えようとする彼女を見て更に責めたくなります。
私だけのものしたいって気持ちが更に彼女を責める原動力になり、ずっと感じて大変そうでしたが腰を振り続けました。
こちらも射精が近づいて来て、出そうなことを伝えると奥に出してほしいとのこと。
４回目の射精も中出しでした。
時間も迫ってきたので、そろそろシャワーを浴びようかと思ったとき。
座ってる彼女を見てると、なんとなく顔の前にチンコを出したくなりました。
彼女は何も言わず、むしろ嬉しそうにチンコを舐めてくれます。
あ～幸せだなぁって思ってたらチンコも段々硬くなり、そのまま正常位でSEXへ。
あまり長い時間挿入してたわけでは無いですが、最後の射精は正常位で挿入したまま中出しで、この日のエッチはここまでです。
この日の５回射精したことと、SEXは正常位でしかしてないことをお互いに振り返りながら、少し驚いていた感じ。
いつもは色んな体位で彼女とのSEXを楽しむのですが、５回射精することはあまりなく、こんな事をできるのは彼女だけだし、正常位はずっと彼女を正面から見られるから愛おしくなるんです。
お互い１番好きな体位で、１日幸せな時間を過ごせました。
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