>>5さん。ありがとうございます。
蕩けた顔になったところで、「ホテルでも、家でもいいよ?」と詰めていくと、多少の抵抗はありましたが、何度かキスと服の上からの刺激を繰り返すと、我慢できなくなったのか、「お家行こう?」と、一言。
ついていくと、かなり豪華なマンションの高層階の一室に。驚いていると、そそくさと、部屋に案内され、娘がいるので静かにして欲しいこと、今日だけじゃなく、また会いたいことなどを告げられました。ヤリ捨てされることはプライドが許さなかったのでしょう。面倒だなと思いつつ、紙にケータイの電話番号を書き(朝まで遊んだせいで、電源が切れてました。)いよいよ、寝室に。
ゆっくりと脱がしながら、どんどん紅潮していく顔を楽しんでいました。
私は前戯を楽しむタイプなのもあり、キスしながら、首筋を甘噛みしたり、背中をフェザータッチしたりと、相手の身体がビクビクと震わすような快感を与えながら乳首やクリなどは触れませんでした。堪らなくなったのか、私の固くなったモノを握り、シゴいてきました。我慢できなくなってきているのを感じながら、まだ焦らします。急にディープキスをしながら、乳首をギュッとつまみながら、下着越しにクリを責めました。驚くほど濡れていたので、「え、こんなに濡れてるの?ヤバすぎでしょ笑」と煽ると、俯きながら喘ぎます。ドMなことは既にわかっていました。
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