太ももを撫でられたことで、確信に変わりました。その手を自分の固くなったソレに導くと、とてもいやらしい手つきで触ってきました。もたれてきたその人妻の腰に手を回し、敏感な腰骨のところを責めました(意外と知られてませんが、骨盤の横部分は強い性感帯です。)ビクビクしてきた彼女に、どこで降りるのか聞くと、丁度自分の乗り換えの駅と同じでした。
手を引きながら駅から降りると、正気を取り戻したのか、「すいません!」と顔を紅潮させながら、恥ずかしそうに立ち去ろうとしたので、「良ければもう少し飲みませんか?」と言うと、「え、どうしよう!?少しなら。。。」と、戸惑いながらも満更ではない様子。
これまでの経験上、もうグチョグチョだろうなというのは、息遣いや様子から僕もわかっていました。駅前のコンビニで酎ハイを2人で買い、2人で乾杯をしました。「どうしたい?」と詰めて聞いていくと、どうやら直ぐそこに住んでいる子持ちの人妻だとのこと。セフレも何人かいるが、最近関係がキレて溜まっていることや、旦那さんが今日はおらず、娘も今頃は寝てるだろうということ。そんなことを「今日はしない」と言いつつ、べらべらと喋ってきていました。
あぁ、強引に来て欲しいんだなと思った僕は、グッと近づき、キスを迫りました。「えっ。」と言いながら目を瞑ったのを確認してキスをしました。
そのまま、口の中を犯しながら、快感に震える身体を抱き寄せつつ、服の上から彼女の股の間に膝を強くグリグリと当てました。ビクビクと身体が波打つのがわかりました。
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