ホテルに戻り、一呼吸。
別フロアに泊まる鈴木を部屋に招き入れる。
アルコールも入り陽気なムードに包まれ。そろそろ・・・?
気まずい空気が流れるも、取り敢えず顔を近づけ口付け。
・・・意外にも嫌がる素振りは無し。
ちゅっちゅっちゅっ。
よく知る鈴木との口付け。
シチュを改めて認識しただけで、股間はどんどん膨れ上がる。
シャツをめくりピンクのブラジャーをあらわに。
恥ずかしがる素振りがまたそそる。
胸を軽く揉むも、感じてる様子は無い。
ただただ、恥ずかしさに耐えている印象。
私「痛い?」
鈴木「大丈夫です」
ブラジャーを取ると、両腕で乳首を隠される。
私「恥ずかしい?」
鈴木「・・・」
もみもみっ・・・。生乳を揉みしだく。
ジーンズを脱がせるとお揃いのピンクの下着。
地味。普通。だが、これがいい・・・。
鈴木のイメージ通り。
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