翌朝。チェックアウト前。
お願いして部屋に来てもらいました。
キスからの乳イジりで、まずはウォーミングアップ。
スカートをめくりあげると、黄色い下着が見え隠れ。
ブラジャーをはぎ取り、生チチを揉んで楽しむ。
執拗なまでに指マンも続けてみた。
鈴木「待って待ってっ!!!」
コツも掴んだので連続昇天させてみる。
鈴木「・・・はぁはぁ。それダメなやつw」
ちょっと刺激が強すぎた様子。息遣いも荒い。
しかしこれで完全体マンコに。トロトロ~・・・。
私「入れよっか」
鈴木「・・・んっ」
初の生挿入。
生マンコ・・・征服感に満たされ最高に気持ちがいい。
角度も把握したので、イカせにかかる。
鈴木「あっあっ。待ってっ!!!」
私「イク時は教えてね」
数分後。
鈴木「あっやばいっやばいっ・・・イクかもっあっ!!!」
敏感な反応。勢いあまって膣から生チンコがこぼれ出る。
私「イっちゃったね」
鈴木「はぁはぁ・・・うん。凄かった」
私「気持ちよかったよねw」
鈴木「うん」
私「生だと違うでしょ?」
鈴木「・・・どーだろ。よく分からない」
私「刺激的?」
鈴木「うん」
前から後ろから。
ガンガン突いて生セックスを味わい尽くす。
膣から抜いて射精。どぴゅどぴゅっ。
中出しはマズい・・・。一応回避。
鈴木「はぁはぁ・・・え?待って待って!」
間髪入れず舌でマンコを優しく刺激。
鈴木「だめだってば~・・・あっあっでも。気持ちいいかもw」
私「続けていい?」
鈴木「うんw」
マイルドな舌の刺激は、やはりお気に入りのご様子。
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