レスありがとうございます。
続きです。
ゆかさんにパンツを脱ぐ様に言うと、本当に外から見えていない事に安心したのか、おずおずと脱いでくれました。
まだ触らずに、自分で足を開かせるとオマンコは見てわかる程ヌルヌルな状態でした。
『触って欲しい?』と聞くと上気した顔で頷きます。少し触るとオマンコは熱く、糸を引くくらい濡れています。
『指、入れて欲しいよね?』と聞くと黙って頷くので、しっかり言葉で言わないと入れないと伝えると『お願いします。指で掻き回してください。』
ゆかさん、完全に堕ちました。
2本の指でオマンコを弄ると、声を我慢しながら、かなり感じている様子。
クリトリスを撫でていると、身体が沿ってきて絶頂しそうになってきたので、手を止めます。簡単にはイカせません。
今度は左側の窓外に家族連れが来ました。
『ゆかさん、窓の外に向けてM字でオマンコ拡げてごらん。そしたらイカせてあげるから。』
もう、ゆかさんはこっちの言いなりです。
車のすぐ横にいる夫婦に向けて、オマンコを拡げ、かなり息が上がっています。
『やばいよ、見えてるんじゃないの?』
『どうかな?でも見られたら、見られたで感じるんじゃないの?』
と意地悪を言っていじめます。
『指でイキたい?それとも別のモノが良いかな?』
『別のモノって?』
『分かるでしょ?言ってごらん』
『おちんちんを入れて下さい。』
『もっと下品な言い方あるよね?』
『チンポを入れて下さい!』
『じゃあ上も脱いで全裸になって。』
服を脱ぐと、やっぱり大きなオッパイが目の前に出て来ました。
ゴムを付けようとしたら、そのままで良いよと言いました。良いの?と聞くと、ゆかさんは『最後、出しやすいでしょう?』
ザーメン好きならではのエロ言葉です。
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