『えっ、うん、好き。と言うより自分がする事で、高まっていってくれるのが嬉しいかな。』
『そのままお口に出されても平気なの?』
『‥あの‥それが好きなんです。』
『それって?』
『男の人が最後出すでしょ?それが好きなんですよ。』
『飲んじゃうの?』
『うん、飲むし、掛けられるのも興奮します。』
なんとザーメン好きな方でした。嬉しい誤算です。
これは絶対手放したくない!(笑)
なんとか交渉成立し、車で場所を移動して、大型商業施設の立体駐車場に行きました。
3階ですが、店舗入口の近くなので、それなりに人の往来があります。
2人で後席に移動して、前席と後席の仕切り部分にあるカーテンを閉めます。
『脱いじゃうね』と言い、ズボンとパンツを脱ぎペニスを露出させます。
『え~大丈夫?』と驚いてますが全然平気です。
握る様にお願いすると、暖かい手で握り『凄く太いですね‥それにカチカチ。お口に入るかな(笑)』
『試してみてよ』
『本当に見えない?』と言うので、しばらく握らせたまま外を見せました。
何人もの人が車の横を歩いて行くけど、誰もこっちの車内を見る人はいません。
『ね、誰も気付かないでしょ?』
と言うと観念した様で、ゆっくりとフェラを始めました。
ゆかさんのフェラは、とても気持ち良くゆっくり舐め回す派でした。
お願いしてないのに玉も舐めてくれます。
するとその時です。
サラリーマン風の2人が、後ろの窓の所で話をしてます。
少し態勢を変えて、その2人の方向に向けてしゃぶらせると、ゆかさんは流石に怯んでましたが、そのまましゃぶる様に伝えました。
サラリーマン達は全くこっちを気にしてません。目を凝らして中を見れば、エロ主婦がペニスを舐め回してるのに(笑)!
サラリーマンが立ち去った後、感想を聞いてみると『凄いドキドキしたよ~。でもちょっと感じちゃった。』
『本当?俺も触って良い?』と言うと、良いよと言うのでスカートの中に手を入れると、ストッキング越しでも湿っているのが分かるくらいでした。
続く
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