元嫁の聡子との久し振りのセックスに、聡子は何度も逝き俺も久し振りに聡子の中に三回も射精していました。
俺は聡子に「今はこれだけしかないから、後で振り込むから口座番号を」と言うと。
聡子が「ありがとう助かるわ、振り込まなくて良いからまた来るから、だってまたエッチしたいもの」と言って帰って行きました。
そして聡子の旦那の佑樹から電話で「お金の件ありがとうな助かったよ」と御礼の電話でした。
そしてまた俺の仕事の休みの時に聡子が来て「カズ君のチンポが忘れられなくて」と言って求めてきました。
聡子が俺に抱かれながらスマホを取り出して旦那の佑樹に電話をして「あなた今ねカズ君とエッチの最中なのあなた見て」と言って、騎乗位で繋がっている部分を写真に撮りながら「あなた、見えるカズ君のチンポ大きいでしょう」と言いながら腰を動かしていました。
俺はビックリしました。
旦那の佑樹を興奮させる為の俺とのセックスだったのです。
聡子も興奮しているようで大きな声をあげていました。
すると旦那の佑樹も「聡子、聡子、気持ち良いのか?」とか言っていました。
俺が逝くと聡子は俺から離れて俺のザーメンと聡子の陰汁で汚れた俺のチンポと、自分自身のオマンコを撮って旦那に送っていました。
聡子が電話を切ると「ごめんね、旦那に頼まれたの少しでもチンポが元気になればと言うことだったの」
俺が「聡子はやはり佑樹に惚れてるんだね」
聡子が「うん、だって佑樹が可哀想で」と言うのでした。
そして聡子が「こんどは、カズ君が家に来てよ」と言って帰って行きました。
つづきます
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