今日、俺は休暇を取り、女性を呼び出しました。昨日、前以て女性には電話をしました。女性は素直に「はい。分かりました。」と、俺の呼び出しに応じました。午前10時に待ち合わせ、そしてラブホテルに。女性の名前は(かおり。47歳)ホテルに入って直ぐ、かおりに服を全部脱ぐ様に指示、かおりは素直に服を脱ぎ、俺はズボンを下げて、チンを出して「しゃぶれ。」と指示すると、俺の前に膝まつき、チンを咥えフェラしました。俺のチンがムクムク元気になると、ベッドに移動して、かおりを俺の上にして69。御互いを舐め合う形に。そしてかおりに上にして俺は下から突き上げて結合しました。暫くはかおりに腰を振らせ、次にバック。最後は正常位で中だしで終わりました。今回は中だしを嫌がらずに、俺を受け入れました。かおりのまんこはユルユルですが、濡れかたも凄いのには少し驚きました。1発目が終わり、かおりと落書きについて、話をしました。どうやら落書きをしたのは旦那の様です。詳しい内容は聞いてませんが、旦那はかおりを見知らぬ男性達に抱かせようと企んで書いたのでは?とかおりは話しました。幸い、俺が最初で、落書きは消しましたので、俺以外には電話は無いそうです。かおりは複数の知らない男性に抱かれるのは嫌だ。と言ってました。俺は「じゃ、俺が守ってやるから、かおりの身体は俺に捧げろ。」かおりは「守ってくれるなら、捧げます。」俺は「そうか。でも、中だしは止めないぞ。」「分かりました。それでも良いので、守ってください。」俺はかおり引き寄せ、舌を絡めるキス、かおりも舌を絡めてきました。そして「2発目をするから、フェラをして、大きくしなさい。」かおりは「分かりました。」と言って、俺の股間に顔を埋め俺に奉仕しました。2発目もかおりの中に注ぎました。結果、夕方までラブホテルで過ごしました。毎週会うことを約束して帰りました。
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