お風呂が沸くまでの時間、隣に座った彼女は口数も少なく僕のTシャツをめくると、胸やお腹を夢中で舐めていました。
「ねぇ、タンスの5段目にバスタオル入ってるから取ってきて…」
相当昔の話なので○段目などは覚えていませんが、そんなことを言われた記憶があります。
お風呂が沸いたようで
「脱がしてくれる?」
そう言われた僕はリビングで彼女を全裸に…
タンクトップを脱がすときは両手を上げた彼女の脇毛が美しく、本能的に舐めたいと思いました。
胸は垂れ乳首は大きく、お腹は陰毛が隠れるほど下に弛み、あちこちに目立つシミもあります。
僕にはそんな彼女のだらしない姿がとても魅力的に見えました。
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