人妻との体験

すみません

結論から話すとロエナ（仮名）とLINEの交換し、ロエナの休みの日にお酒を飲みに行きました。
当日待ち合わせに来た彼女はいつもより胸元の空いたノースリーブのサマーニット。焼き鳥屋のカウンターに並んで座ると自然と胸の深いところ、薄いグリーンのブラの縁のレースがハッキリ見え、小高い丘を優しく包み込む上質な素材と、少し色素の濃い肌のハリ。
膝上のタイトスカートも三角洲までおよそ5cm。おそらく椅子にはパンティ―越しに直マンだったのでは無いでしょうか？
どんな触り心地なんだろう…ばかり想像して話半分。
その時僕の息子は半立ち強。着ていた大きめのTシャツの前をフワッとさせて勃ってるのを分からせないようにしていました。
少ししてロエナがトイレに立ち、彼女のお尻の温もりを感じたくて椅子に手を置いたところ、真ん中辺りが1本スジが入ったように濡れてる。
あ、マンコ汁だ。中指でなぞって自然なふりして鼻に。うん。間違いない。マンコから分泌されたマンコ汁だ。親指と中指をつけて離したら少し糸を引く。間違いない。マンコ汁だ。
もうギンギンにイキリ勃ったイチモツを何とかなだめ、5分程で戻って来たロエナに「出ようか」と伝え店を後に。
並んで歩いて気が付いたんです。
いつもロエナが愛用している香水を今日は付けてない。あ、今日1つになることを前提に…家に帰った僕の身体に女性の香りを擦り付けて帰したらまずい。
と配慮というか「そのつもりなんだ～」と確信したんです。　
自然を装って手を繋いでみたら、恥ずかしそうに俯く彼女。
少し大きめの公園を抜けて通った時に思い切って彼女にキスをしてみました。
初めは唇と唇が触れる程度の。彼女の口が少し開き吐息が漏れたとき、彼女の唇を軽く吸いながら舌で優しく撫でました。更に少し口が開き、彼女を包み込むようにしながら舌と舌を絡めるようにすると、彼女はビクンッビクンッと感じているんです。
もう僕も鉄のように硬く熱くなったモノを隠そうなんて思えず、彼女のおヘソ上辺りにおしつけました。
その時は知らなかったのですが、よくAVでポルチオ開発でおヘソの下を圧迫して子宮を下げて。みたいなのありますよね。
後から聞いたら自然とそれをしていたみたいで、あんな風に逝かさせたのは初めてだと。
キスで逝く女性も何度か逢いましたが、
強く押し当てられて「これに中を掻き回されるんだ」と思ったらクゥーっと子宮が下がって肌越しに子宮と亀頭を擦りあっていたみたいです。

すみません
まつづけても良いですか？
途切れ途切れですみません

※元投稿はこちら >>