パイパンさん、8の無名さんコメントありがとうございます。
続けます。
元嫁の佳代と佳代の旦那と三人で我が家で呑むことになった。
金曜日の夕方に旦那が来ると言うことで、佳代は家政婦の仕事日だったので、朝から家政婦としての仕事をしながら「何だか落ち着かないわ、あなたのことを祐介さんって呼んだ方が良いかしら」
俺が「そうだな、佳代って呼び捨ても変だな、奥さんの方が良いかな」とそんな話しをしていました。
佳代が「変な感じねえ元旦那と今の旦那と
一緒に呑むなんて」
俺が「裸エプロンはまずいだろう?」
佳代が「そうね、主人は私の裸エプロンが好きなんだけどね、あなたも好きだったでしょう」
俺が「俺の前ではまずいよ」
すると佳代が「そうね、でも主人には元旦那が好きだった裸エプロンって言ってあるの」
佳代は「そろそろお酒の用意をしなくちゃ」と言いながら買い物に行った。
買い物から帰って来ると忙しそうに酒の用意をしていました。
すると佳代の旦那が来て「今日はすみません、お誘いいただきありがとうございます。」と頭を下げた。
俺も「こちらこそ、忙しい処を来ていただき」と挨拶した。
佳代が「さあ、座って私の手料理よ」と言ってテーブルの上に手料理を運んできました。
驚いたことに佳代はいつの間にか裸エプロンになっていました。
佳代が「あなた、ごめんね裸エプロンが落ち着くの」
佳代の旦那が「ええ、私は良いけど祐介さんが目の遣り場に困ってるよ」
佳代は「いいの、いいの」と言って、御酌
をして「カンパーイ」と言って呑み始めました。
呑みながら俺が「御主人と奥さんとの出会いは何処で」
旦那が「見合いです。私の父と佳代の父親とが同級生だったみたいで」
佳代が「祐介さんと離婚してから両親がうるさくて、お見合いばかりさせられたの、それで主人が祐介さんに似てたから主人を選らんだの」
旦那が「佳代はずうっと私に祐介さんの話しばかりしていました。」
佳代が「だって、元旦那の話しをすると、あなたって必ずその夜のエッチが激しいんだもの」と言って旦那のズボンの上からチンポを触り始めました。
二人とも酔いが回っている感じでした。
旦那が「佳代の思いが通じたのか、仕事でまさか元旦那の祐介さんと出会えるなんて私もビックリでした。」
俺が「御主人は奥さんが私の家の家政婦の仕事に反対しなかったのですか?」
旦那が「ええ、最初はA子さんが行きたいと言ったのですが、私が佳代に行って欲しいと言ったのです。今まで感じたことのない、寝取られとか嫉妬とか興奮とかを味わってみたかったのです」
佳代が「だって他の男性と浮気したと言っても興奮しないんだもの」
旦那が「佳代が祐介さんとこの家政婦に行き出してから、嫉妬と興奮で初めて寝取られの気持ちが分かるような気がしました」
佳代が「私もね祐介さんの家政婦に来るようになって、主人に本当に愛されてるな」と思うようになったの」と言いながら、俺の目の前で抱き合ってキスしていました。
続きます
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