元妻の佳代が家政婦として来てくれるようになってから、週に二回が待ち遠しくなっていました。
裸エプロンで誘惑して来る佳代ですが、オマンコに俺のチンポを挿入することだけは許してくれませんでした。
それ以外の方法で俺の欲望は満たしてくれました。
俺と全裸で抱き合っている時に佳代が「本当はあなたのオチンチンを受け入れたいの、でもそれをしたら私はあなたから離れられなくなりそうで怖いの」と言いながら俺のチンポを触っていました。
俺が「どうして?俺がA子と浮気した時には簡単に離婚したじゃないか?」
佳代が「あの時はね、あなた以上の男性っていくらでも居ると思ってたの、それで何人かの男性と関係を持ったけど、あなた以上の男性はいなかったの、性格的には今の旦那が一番あなたに近いの」
俺が「そんなものかな」
佳代が「実はA子の旦那とも浮気したし、ここに来るS夫さんとも浮気したことあるけど、みんなあなた以下だったわ」
俺が「何が違うんだ」
佳代が「口では上手く言えないけど、セックスすれば何となく分かるの私に対する気持ちがね、だってあなたとのセックスが最高だったもの、旦那にはそのことを話してあるの、だから元夫とは浮気しないからと言ってあるの」
としみじみ話してくれました。
女性の気持ちって分からないと思いました。
俺が「佳代の旦那さんとゆっくりと話してみたいね」
すると佳代が「良いわよ、ここに連れて来ても良い?三人で飲みましょう」
と言うことで週末に佳代の旦那と三人で呑むことになりました。
続きます
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