元嫁の佳代が家政婦として来てくれるようになりました。
朝は10時から夕方の4時までで、掃除と洗濯と昼食と夕飯の準備が仕事でした。
初日にはちょっと早めに来てお茶を入れてくれて一緒に飲んだ。
呑みながら俺の傍に来てズボンの上からチンポを触りながら「こっちの処理はどうしてるの?」
俺が「一人エッチかな、たまに風俗かな」
元嫁の佳代が「出したい時は言って手伝ってあげるから、私のアソコに入れなければ浮気にならないでしょう」と笑っていました。
俺が佳代を抱き寄せてキスすると、佳代は舌を入れてきました。
濃厚なキスとなりミニスカートの中に手を入れると、パンストもショーツも履いてなくて、ノーパンで更にパイパンのようでした。
俺が「NB.NPで仕事に来たの?」
すると「うふふ、あなたはこれが好きだったでしょう」と言った。
俺がオマンコを触るとかなり濡れてきて「駄目よ、そろそろお仕事をしないと、お昼の休憩の時に抜いてあげるわよ、さあエプロンに着替えて来るわね」と言って、荷物を持って部屋に入って行きました。
俺も仕事部屋に入って仕事を始めました。
佳代が仕事部屋に入って来て「洗濯物はこれだけ?」と聞いて来た。
佳代を見て俺は驚いた裸エプロンだったのです。
佳代が「うふふ、驚いた?また後でね」と言って洗濯とか掃除を始めました。
そして昼飯になり佳代が作ってくれた昼食を
一緒に食べながら「子供がいなかったら、あなたとやり直したいんだけど、子供は今の主人の子供だし、それに優しいから」
と言った。
俺が「そうだよ、子供が一番大切だから」
佳代が「子供が成人して結婚して独立したら、あなたと一緒に暮らしたいけどすると今の主人が可哀想ね、三人で一緒に住む訳にはいかないね」と言って抱き付いてきました。
そして俺の服を脱がせて裸にすると、佳代もエプロンを脱いで裸になると「本番以外だったら浮気にならないでしょう」と言って、俺を仰向けに寝かせると俺の顔にオマンコを押し付けて、そして俺のチンポを咥えたのです。
佳代が俺のチンポをシャブリながら「あ~ん、久し振りのオチンチンね会いたかった」と言うのでした。
俺は佳代のオマンコにシャブリ付くと「あなた、やはりあなたが好き」と言った。
そして俺は佳代の口の中で逝った。
続く
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