俺は佳代を仰向けに寝かせると佳代のオマンコにシャブリ付きました。
すると旦那が四つん這いの俺の股の間に頭を入れて仰向けになって、俺のチンポを咥えました。
すると佳代が俺から離れて、熱り立っている旦那のチンポを跨いで騎乗位で挿入したのです。
佳代は腰を上下に動かしながら「イイ、あなた、イイ逝っちゃうよう」と声をあげると、旦那が「ア~、佳代」と言い。
俺も「ア~出る」と言うと、三人とも大きな声にあげて逝ったのです。
三人とも満足でした。
佳代が「まだこれからよ呑み直しましょう」と言いながら三人で呑み始めました。
佳代は両手で俺と旦那のチンポを握っていました。
今度は佳代が四つん這いになって旦那のチンポを咥えて、俺が佳代をバックから挿入しました。
この三人のプレーは遅くまで続きました。
そしていつの間にか一組の布団で三人が抱き合って寝ました。
朝方に目を覚ますと佳代が「シャワーを浴びて朝食の用意するわね、あなた達はまだ寝ててね」と言って起きて行きました。
すると旦那が俺に抱き付いてきました。
俺のちょっとビックリしたけど、俺と旦那はシックスナインの形になって、お互いのチンポを咥えました。
不思議な感覚でしたが、お互いに興奮していました。
続く
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