元嫁の佳代の旦那が夕方には来るので、料理を作ったり酒の用意をしたりで忙しそうにしていました。
佳代が「祐介さん、先にお風呂に入ったら」と言うので風呂に入り、脱衣場で服を脱いでたら佳代の旦那が来たみたいで、佳代が「いまね、祐介さんがお風呂に入ったの、お酒の用意する間にあなたも入ったら」と言う声が聞こえました。
すると旦那が入って来て「この前は御馳走になりましてありがとうございます」と挨拶していました。
二人で風呂に入ると旦那が背中を流しましょうか?」と言って背中を洗ってくれました。
洗いながら「この前は凄く興奮させてもらいました。あんなに興奮させてもらったのは初めてでした」と言いながら、俺のチンポも洗っていました。
俺が「代わりましょう」と言って佳代の旦那の背中を流しながら「御主人は3Pの経験ってあるんですか?」
旦那が「学生時代にバイト先のご夫婦とが初めてでした。それから佳代と結婚してからは友人のS夫を交えて一度ありました」
俺が「そうでしたか?私は初めてでした」と話しながら、旦那のチンポを洗っていました。
旦那が「私が学生時代にバイト先のご夫婦とした時にバイト先の主人がバイだったみたいで私もちょっと色々と経験はしたのですが、自身ではゲイじゃないと思っているのですが」と風呂の中でそんな話しをしていました。
風呂から出ると佳代が買って来たみたいで、新しいバスローブを用意していました。
佳代がお酒を用意してから「私もお風呂に入って来るから二人で先に呑んでいて」と
言うことで旦那と呑み始めました。
呑みながら旦那が「佳代は最高の女ですね良く気がきくし、祐介さんも素敵な男性なのに何で離婚したのですか?」
俺が「ちょっと気の緩みで浮気したばっかりに」
そんな話しをしていると佳代が風呂から出て来て「ここの家って素敵ね、お風呂も広いし台所も使いやすし」と言いながら俺の隣に座ってカンパイして呑み始めました。
呑みながら旦那が「明日は庭の植木の手入れしますから」
佳代が「庭も広いわね素敵ねえ」と言いながら呑んでいました。
佳代は酔って来たみたいでバスローブの裾から手を入れて俺のチンポを触ってきました。
旦那もバスローブを脱いでチンポをシゴキ始めました。
続きます
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