佳代は俺と旦那のチンポを握って「二人に愛されて幸せよ」と言うのでした。
旦那が「佳代、私をもっと嫉妬させてくれないか?祐介さんと佳代が愛し合ってる処を見せて欲しい」
佳代が「いいの、私を嫌いにならないでね」と言うと、佳代は俺の上に乗って、カチカチの俺のチンポを跨ぐと旦那が俺のチンポを持って佳代のオマンコにチンポを充てがい、佳代はゆっくりと腰を落として挿入したのです。
離婚して初めての佳代のオマンコの中に俺のチンポが入ったのです。
旦那は俺と佳代が繋がっている部分を覗き込んでいました。
久し振りの佳代のオマンコの中は気持ち良くて、思わず「佳代」と言って抱き締めていました。
旦那は俺と佳代の目の前に旦那のチンポを近付けたのです。
俺と佳代は旦那のチンポをシャブリ、佳代は夢中で腰を動かし「駄目、逝っちゃう」と言って激しく腰を振り、俺は旦那のチンポを咥えていました。
佳代は「逝っちゃう、逝くよイク、イク、イク~」と身体を仰け反らせ、旦那は起き上がり佳代と抱き合い、旦那は俺の顔を跨いで、チンポを俺に咥えさせて、俺が佳代の中で逝くと、佳代も大きな声をあげて逝き、旦那も俺の口の中で逝ったのです。
三人とも凄い興奮で佳代は俺のチンポから離れると、佳代は俺のザーメンと愛液で汚れたチンポを咥えると、旦那が佳代をバックから挿入したのです。
再び三人でのプレーが始まり、三人とも再び逝ったのです。
三人とも満足した夜でした。
三人でシャワーを浴びて佳代が作った朝食を食べたのです。
旦那が家の庭を見ながら「植木の手入れをしましょうか」と言われたので「お願いします」と頼んだ。
佳代が「あなた、ここの庭で露出セックスができるわね」と喜んでいました。
旦那が「子供を佳代の実家に預けているので迎えに行くからと」旦那は先に帰って行きました。
佳代は裸エプロン姿で台所で洗い物をしていました。
俺は裸になると佳代を後ろから抱き締めて
俺が「佳代、最高の夜だったね」と言うと「うん、主人も凄く興奮して喜んでくれた、あなたありがとう。」て言ってキスしてくれました。
そして俺は佳代を流し台に手を付かせてバックから挿入しました。
佳代が「駄目よまた逝っちゃう、あなた~イク」と声をあげて、俺も佳代もまた逝ったのでした。
そして佳代も帰って行きました。
続きます。
※元投稿はこちら >>