佳代達夫婦が泊まることになり、佳代が「主人と元旦那とに挟まれて寝たい」と言い出したのです。
俺が「えっ、邪魔じゃないですか?」
御主人が「邪魔じゃないですよ、私も佳代とイチャイチャしてる処を見て欲しいので」と言うので三人で寝ることにしました。
佳代が「シャワーを借りるね」と言って佳代達夫婦は浴室に入って行きました。
俺はまだ酒を呑みながら、元嫁の佳代が幸せそうだったので安心していました。
佳代達夫婦が風呂から出ると佳代はシースルーのキャミソール姿でした。
凄くセクシーで俺のチンポはカチカチに勃起していました。
俺が「俺もシャワーを浴びてくる」と言って浴室でシャワーを浴びてカチカチに勃起しているチンポを握りました。
浴室から出ると佳代が御主人の上で腰を動かしながら、「祐介さんも傍に来てー」と叫んでいました。
俺のチンポは更にカチカチになり傍に行くと、佳代が俺の下着を脱がせて俺のチンポを咥えながら腰を動かしていました。
旦那も凄く興奮しているみたいで「祐介さん、私と佳代の繋がっている部分を見てください」と言うので、佳代のパイパンのオマンコに、旦那のチンポが入っている処を俺に見せたのです。
旦那も佳代も露出癖があるみたいで、俺が繋がっている部分を覗くと、佳代は身体を仰け反らせて絶頂に達っして、旦那も「佳代、佳代」と叫びながら逝ったようでした。
佳代は旦那に被さり抱き合ったまま荒い息をしていました。
俺は佳代のお尻からオマンコに旦那のチンポが入っているのを見て俺は興奮して、佳代のオマンコと旦那のチンポを触っていました。
佳代が「祐介さん、おチンポを見せて」と言うので、俺も横になって旦那と佳代の顔の傍にチンポを近付けたのです。
すると旦那と佳代が俺のチンポを触ったり、咥えたりしていました。
俺は佳代のお尻に抱き付きました。
佳代は俺のチンポをシャブリ、旦那が俺のたま袋を触っていました。
俺は我慢できずに佳代の口の中に精液を放出していました。
俺達の三人はそのまま抱き合って寝ました。
朝方に目を覚ますと旦那が俺のチンポを握って「すみません、ゲイじゃないんですが祐介さんのチンポを見てたら触りたくなりまして」
俺が「私も初めてですけど触りたくなりました。
すると佳代も目を覚まして「変なの、でも旦那と元旦那が仲良くしてくれるのは私も嬉しいわ」と言って、佳代は両手で俺のチンポと旦那のチンポを握っていました。
続きます
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