『そうか…じゃあよく我慢したってご褒美だ!』
こう言うと彼女はパッとシャツをめくりあげると、中はノーブラで推定Cカップのおっぱいがあらわになった
小ぶりだが、少し緩んだ経産婦らしいおっぱいと、当時と比べてやや色の濃くなった陥没乳首に目が釘付けに
「ちょっと大きくなった?」
『妊娠したときね少し大きくなったけど垂れちゃった、こんなおばちゃんのおっぱいじゃ興奮しない?』
「いや、またおかずにもさせてもらうけど…」
そう言って立上りズボンをばっと下げ、勃起したちんちんを目の前に突きつけた
『はじめましてw結構太いな…』
そういうとパクっと咥え、愛おしそうに舐った
彼女は多分Mっけがあると思っていたので、そのままぐっとちんちんを押し込むと、うっとなりながらも受け入れてくれたので、ピストンしてみると、苦しそうにしながらも、もっととねだるような目で上目遣いにこちらを見ていた
このまま射精はしたくなかったので一旦抜いてみると
『こんな荒々しい事するなんて意外…今日は我慢しないんだね…』
「泥酔してないからな」
そういうと陥没乳首に吸い付いた
ここからはテクニックも何もない、ただ自分の欲情だけをぶつけるように、激しく彼女を貪り彼女の中で果てた
ただただ乱暴に犯すように抱いて中出しまでしてしまったので、いくらMっけあるといっても、もうこれっきりと言われても仕方ないかと思ったら
『嬉しい、ようやく抱いてもらえた、凄く激しくてこんなに抱きたかったのかって嬉しかった』
「俺もホントはずっと抱きたかった、お前が抱かれた男の話をすると猛烈に嫉妬してた」
『NTR?w』
「今にしてみたらそうかも?」
『いえばいつでもOKだったのに』
「それはわかってたんだけどな」
『でも嬉しかった、あんたには中に出してほしかったから』
「そうなん?」
『結局さ私達お互いが一番好きだったんだよね、好きすぎて手が出せなくなってた、そうじゃない?』
「そうだな、そう思う」
『だからあんたに抱かれるなら中出しがいいって思ってた…こんなおばちゃんで良ければ、これからも抱いて欲しい』
「もちろん、なんならもう一度…」
と今度はじっくりと丁寧に彼女の体を味わった、もちろん中出しで
2回戦が終わってからは、翌朝まで全裸でダラダラ過ごし、朝起きるとまた彼女を求め、用事を済ませてから戻ってまた抱いた
その後は家もさほど遠くないことから、週一程度で失った時間を取り戻すかのように会っています
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