その後です。
夏休み、正月に帰省する度にお母さんにヤラせて貰いました。
熟女の色気に僕は即射精でした。
それでもお母さんは何発も生中出しを許してくれたのです。
ある日、高校時代の友人と街で会ってたらお母さんと偶然会ったのです。
お母さんはお友達?
ハイそうですと言うと、家へいらっしゃと誘うのです。
僕と友人が行くとお母さんはТバックパンティを穿いて待っててくれました。
友人と僕はお母さんをこれでもかいわんばかりにハメ狂わせてやりました。
マンコ、クチと2発ずつ射精してあげるとお母さん明日も来てねと言うのです。
僕は休み期間中友達と毎日お母さんとやりまくりました。
今度はお正月ねとお母さん笑って送り出してくれました。
こんな僕たちの様子を誰にも気ずかれず幸運でした。
2年間僕はお母さんとセックスし女性の身体を知り尽くしたのです。
この話は日本が大国ロシアと戦争をしてた頃の話です。
坂の上の雲にも僕とお母さんの話が出て来ます。
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