ハプバーへは事前に連絡した日にエミと訪問
同世代位の綺麗なママさんに向かられ、中の案内をしてもらい、その後2人でシャワーを浴びガウンを着てリビングへ、ソファーに腰かけるとママさんがビールを持ってきてくれて少し3人で話していると、一人の男性が「いいですか?」エミを挟むようにソファーに腰かけママさんがXさんと紹介してくれました。そしてママさんが離れ、Xさんが色々質問してきて話が始まり、エミの事を美人だ綺麗だと褒めまくり、硬かったエミも笑顔で話しをするように。
徐々に話はエロになってきて、「こんな美人がこんな店に来ちゃうんだ」からXさんに手はエミの太ももから徐々に股間へ、エミは僕の手を握り目で訴えてきましたが、Xさんの手はエミのあそこへ「あれ、なんかぐちょぐちょになってますよ」と愛撫をはじめ、エミはやめてと目で訴えてますが、Xさん「エロい女ですね、一緒に遊んでいいですか?」と僕に聞いてくるので、僕は雰囲気で「ぜひ」と答えてしまいました。
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