そして落ちつくとキッチンに手をつき立ちバックで逝かせてもらった。
真弓は会う度に潮を吹き逝く様になり、会えない時は旦那ではえられない何かを求めて愛してる、好きだよと電話越しでも良いから聞かせえ欲しいと連絡してくる様になった。
真弓を安心さしたい、喜んだもらいたい一心でこちらも期待に応える様にしていった。
元々この関係を始める時にお互いの家庭を壊さない様にする事を約束していたし、割り切って付き合って居たけど、真弓に夢中になる自分が怖く妻に知られた時の事を思うと怖くもなっていた。
内心真弓は将来的に離婚も考えて居たようで、付き合って一年も経たない突然頃、真弓から別れをきり出された
理由を聞くと俺の方が考えが子供で、本当なら私の言う事を止めないといけないのに何でも言う事聞こうとするところが子供で怖いって言う事らしい
考えると家庭を壊さず若い綺麗な15才も年下の若妻を抱けて気持ちいい思いも出来て良かったなと思う今日この頃
それから5年後43才の時また同じ境遇の人妻と出会い付き合いが始まるのであった
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