当日真弓は結婚二年目の23才、8ヶ月になる女の子供1人、旦那は確か5つほど年上。
旦那の押しに負けて結婚してしまった感じで後から思ったら好きかどうかもわからなったそうで、押しの強さに男らしさと愛情表現と勘違いしていたそうで、メッセージでは思い描いていた結婚生活とは程遠くそんなときmixiで俺の投稿を見て思わずメッセージしたそうで、旦那は子育ては興味もなくほったらかしで、休日は1人で趣味に出かけ夜は毎日酔っぱらって眠るまでビールを飲み、やりたい時は真弓のフェラで立たせてキスもなくクンニもなく即挿入で勝手にイッって終わる様な身勝手なセックスで嫌気がさしてると、そこまで聞かされると今度あってまみますか?とメッセージしたところ会うことに。
しばらくして2回目に会ったのは真弓の自宅で、旦那が夜勤で次の日の昼まで帰って来なくて、俺も夜勤で仕事がらやり終いの現場でその日は夜中1時頃に仕事が終わりそのまま真弓の自宅に向かった、自宅は土地勘もある所ですぐにわかりあらかじめ連絡していてインターホンを押すとすぐに真弓がドアを開けてくれた、玄関に入り見つめ会い激しいキスをした、少し落ち着き浴室を案内されシャワーを浴び仕事の汚れを落とした、浴室を出るとバスタオルを持って待っててくれて目の前に15才も年下で木村カエラに似た可愛く綺麗でスタイル良い真弓に夢中になって、不倫には中毒性があるとは聞くけどまさにそれだった。
体をふき部屋に行くと布団が敷いてあって、子供が寝てるのを確認して激しくキスをした、真弓の着ているものを脱がしCカップほどの乳房に手をやり乳首を吸って片手でもう片方の乳房を揉み人差し指で乳首を転がした、今度はその手で両太ももを開いてあそこに手をやるとサラサラと薄めの毛の下の割れ目に優しくを中指をそわした、中はすでに潤っていてすくった蜜で優しくクリトリスを指先で押し上げた、ウッハッっと小さく声をあげ鼻息が荒れた。
体制を変え真弓の両ひざ裏を持ち上げM字開脚状態にして、旦那にはしてもらえなかったあそこを開いてクンニを続けた・・・・
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