アダルトショップへ戻るとエミは急いでエレベーターへ向かいますが、Xさんに手を持たれ店内散歩それも結構長い時間かけて。もちろんお客さんはガンミ、すれ違う際に触ってくる人も
それを僕とオーナーは観察
オーナーと綺麗な縄化粧等話しながら見ていて、エミの表情が曇ってるのがわかりました。
オーナー:歩くたび擦れて感じるようにしてある、結構歩いたからそろそろかな
僕がエミに近づきアソコを触れると洪水で滴っていました。
エミ:歩くたび擦れて気持ち良すぎる、もう歩けない
Xさん:頑張って歩け! と
階段で2階へ上がりそこでも、散歩、更に手には極太バイブを持たされ変態の中の変態の姿にさせられ、エミは感じすぎてかふらふらと。
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