オーナー:良しこんな感じかな、エミちゃん痛いとこないか? と聞くと
エミ:痛いとこはないけど、アソコや胸が擦れるのが気になります。
オーナー:それは計算どうりや(笑)
Xさんがマジックを手にエミの体に何か卑猥な言葉を左右の腕、胸元、背中等に愛撫しつぶやきながら描き始めました。「露出調教中」「変態人妻」「肉便器」「羞恥調教中」「性処理用穴」 書き終わるころエミの顔はエロくなり
オーナーに手渡されたガーターを付けると、3人でエミを鑑賞
最後に白いレースにコートを羽織ると、縄が浮かび文字もなんとなく見え、ガーターストッキングがエロさを引き立てていました。
電気を少し暗くすると、縄は見えにくくなり普通の白のコート来てるだけの人に
(いや、やっぱり縄見えるかも)
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