オーナーがエミをおもちゃのコーナーへ連れて行き 「どれか好きなの選んで!」と言い
エミが困っていたので、僕:これいいんじゃない? おすすめ最新型バイブと書いてあるのを指差すと
オーナー:いいね~ と近くにいた店員さんに新品を持ってこさせ エミにプレゼント と渡してくれ。
Xさん:エミさん良かったですね~ お返ししないといけないですねと、さっき着替えたカーテンの奥へ連れて行ってしまいました。
僕も後を追うと、Xさんがバイブを箱から出しエミへ手渡し、ソファーに腰かけさせ、Xさんがエミの両足首を持ち上げソファーへ
M字開脚状態アソコが露わになり、バイブの電源を入れエミのアソコへ導き
既に洪水になっているバイブはスルッと入ってしまいました。
Xさん:エミ、露出で感じちゃってるんですね と意地悪く言い バイブを押す
カーテンの外にはオーナー以外にお客さん多数がいるので、エミは声を殺しながらバイブを感じていて、そこへオーナーが入ってきて エミを見て「いい眺めだね~」と言うと、声が自然と大きくなり、それと同時にカーテンの外もざわついてきていました。
オーナーがカーテンの外をちらっと覗き確認すると、そのままカーテンを全開、結構な数のお客さんがエミを視姦
エミもちょうど一回目の絶頂を迎える直前なのか、「いや~見ないで」と言いながらも大きな喘ぎ声を上げていました。
見ているお客さん
「エロい人妻」「こんな人前で変態だ」「ヤリてー」「やらせろー」「AVの撮影?」等言われながらと言われたい放題
一組若いカップルもいて
男「お前もやってみないか?」 女「こんな変態女にはなりたくない」と
※元投稿はこちら >>