いい話ですねエ~。
男と女。先がないことが分かっていても、好きになってしまうとエッチをする生き物^^。
別れ際がいいと、いい思い出になる。
よく行くショッピングモール。そこに化粧品売り場があった。
その売り場に学校を卒業したばかりの新人さんが配属となった。
学生時代にモデルのバイトをしており、綺麗でスタイルがよく脚は特に綺麗。
太股の肉の付き具合といい、膝から脚の甲までのラインが特に綺麗。
脚フェチ出ないオレでも、生唾ゴックンだった^^。
ある日、目と目が合い、それ以来オレを見ると会釈をしてくれるようになったが、
近づこうとすると逃げられてしまっていた。
しばらくしてチャンスが訪れ、エッチをする仲になった^^。
人間的にも性格的にも合わないことが分かっていて、先がないことが分かっていても
その綺麗な脚をなめ回し狂っていた。
2年ほどして、ほかに男ができて結婚した。
それ以来、エッチはしてくれなくなった。
最後の売り場への出勤日に、オレが前を通りかかると
「アッ、うん^^。」と笑み満面。
それで、結婚は他の男としたけど大好きなのは結婚した男ではなくオレだと分かった。
その後、その化粧品売り場は撤去され、今は他の商品が並んでいる。
今でもその場を通るたびに「あいつとエッチしたさに、ここをワザと通り、チャンスをうかがっていたよなア~。」
と思い出し、やめて以来、会うこともないので「今頃どうしているのか?」と思ったり・・・^^。
スレ主さんほどではありませんが、別れ際がよかった思い出です(笑)。
※元投稿はこちら >>