レスありがとうございます。
さっき、帰って来ました。いや、疲れてマッサージ店まで利用しちゃいました 40半ばですが、身体が丈夫じゃないですね(笑)
朝、彼女から黄色に連絡が来ました。息子と親父さんは、さっき出発したけど自分も準備があるからって昼手前に、また例のパチ屋に
待ち合わせ。楽しみにして待ってたんで、慌てて準備しました。駐車場に自分の車を置いておけるのと、ドラレコとか問題あるので(消しても
疑われる)のでそんな対策をしてるそうで。あ、彼女の会社の仲間から聞いたみたいです。彼女の友達も遊んでんな・・と思いましたが。
お昼頃になって、今から向かうという連絡があったので例のパチ屋で待ってました。時間通りに彼女の車が来て、立体駐車場の駐車場に私も横付け
しました。降りてくると、デートのお洒落な・・服のセンスが解らなくて(笑)すみませんが綺麗な肩を出してボトムはフレアっぽいスカートで
直ぐに肩からヤれちゃうなぁ!エロッなんて思いながらも、下品を隠して(笑)私は「姉さん、オシャレで若いー」って最初に返したら「お世辞でも大事だな!いいぞ」
って言ってくれました。手をサッと握って、ちょっと耳元で「本当だよ!直ぐにしたいぐらい」と言ったら「もうっ!」って言ってたけど本気で怒って
なさそうで。助手席に乗せて、何処に行くか聞くと姉さんから衝撃な一言。「たぶんね、しちゃうとさ、それで終わるからなー」って妙なことを言う訳です。
姉さん、ちょっと変わってるなと思ってましたが何回か逢瀬をしてそれがより鮮明になってきたというか。 「えっ、それは..」なんて彼女に聞いていくと
そのままするのは楽しく無いからイチャイチャ若者みたいに1日楽しみたいらしい。主婦やってるとそんなことが出来ないからこそ、大切にしたいと。やっぱり
結婚してない独身の私とは、過ぎてる時間がちがうのかもしれません。彼女の嗜好?に従い、映画を見に行きました。 観た映画は、大人ではない、子供が見る全世界
沸騰中のゲームのキャラクターが出てくるやつです。想像にお任せします。大人は案外子連れなのかかなり居ましたね。あまり、興味無かったけど付いてきた姉さんは
楽しそう。ちょっと悶々としたモノを感じながら席に座って映画がスタート。てっきり、カフェでもショッピングでもと思ってましたが。後で聞いたら子供が観に行って
面白かったから何とか(笑) うーん、さっぱり行動がわかんね。
ってボケーっと見てたら、暗闇で手を繋がれた。そして膝の上に置いてきたんです。私が手を少しズラして脚を触ったら抵抗されない。暗闇で見えないのが惜しい。
そのまま脚を撫でてたら、閉じてた脚がカパッと急に開きました。姉さんの意図なのか私の意思を取ったかは解りませんが。簡単につるつるしたパンツに手が入ってしまいました。
そこを擦ってたら、また掴まれて、彼女が前屈みになると胸に誘導されたので胸も揉みました。なんだ、そういうことか!って理解しました。映画観ながらの外プレイかと!
ある程度胸を観客に気が付かれないように触って、次はスカートと指を入れたら腰をクイクイ動かされて直ぐに指が彼女のマンコに入りました。指が中に入るとヌルヌルで熱い
のが伝わってきました。彼女が腰を動かしながら、暗闇で見ると姉さんは快楽にふけるように舌をちょっと出してました。その仕草が凄いエロいです。
結局、そのままそんな事を30分したあとは、スマホに「続きは外で!」と言われて何もしなくなりましたが私は自分の息子を触ってました。ちょっと生殺しに近い(笑)
映画が終わったら人がたくさん出てくるので手を繋いで、ショッピングモールへ。さっきの事はツッコミを全然せずに「買いたい服がある」と一言、買い物コースに入ってしまいました。
それでも欲しいのが決まってたのか2着程おねだりをされて、買ってあげました。ついでにネックレスのアクセサリーも購入しましたが、彼女と同じものです。彼女いわく「記念」らしい。
まぁ、買い物終わると食べ物屋に入ると大混雑の中、入っていき食事を手早く済ませました。私的にはもう、やる時間が欲しいのだけど・・とは言えませんでした。
一緒に居るだけでも夢みたいだし、幸せなんですから。で、食事を取り終わると彼女の口から「ログハウス風な落ち着けるところがある」とオーダーがあって
いよいよナビを設定して車を向かわせました。トレーラーハウスみたいな、お洒落なラブホというか流行りのグランピングみたいな、外に置けるプレハブみたいな施設でした。
自然の中で白を基調としてるのでぶっちゃけ、いやらしさもないし場違いみたいでした。が、入り口で彼女がスマホのQR読み込ますと、扉が空いて涼しく防音が聞いた
快適な部屋が自分達を待っていました。車で30分掛かったし、昼飯などあってちょっとタイミングを逃して、目的のホテルに来たのに中を見て、まったりしてしまった。
ベットに戻ろうとしたとき、「カチャ!」って音がして数秒すると彼女が後ろから飛び付いて来た。ちょっとビックリ(笑) 入り口の鍵かけたのかな。
「ねぇ、やりたいんでしょ?」って随分拍子抜けしたところを急に迫られたので、なかなか返しが即答しないまま居たらさらに押し倒してきた。
ここでようやく変態が目覚めた私は、眼の前の女性とやるべきことを思い出したので「そうだよ。◯◯さんと交尾したくってね」なんて言うと
「私もぉ」と言うと69の格好になってお互いに向かい合わせになりました。
あ、また追記します。
リアルで彼女に返信します(笑)
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