佳代子さんに恋焦がれてしまった僕はある作戦を思い付いたのです。
それは夜這いです。
深夜 佳也子さんの寝てる寝室へ行きました。
旦那さんのチンポを握ったまま寝てる佳代子さん。
勃起したしたチンポは僕の3倍はありました。
そっと佳代子さんの股倉を覗き込むとノーパンでした。
少し臭いマンコに指を2本入れると
アア~ンと甘い声が
僕はイキリ起ったチンポを佳代子さんの臭いマンコに押し込んだのです。
佳代子さんチンポが入ってるのに全然気ずく様子が無いのです。
そうなんす僕のチンポが余りにも小さく佳代子さんの腐れガバマンでは挿入感がしないのです。
仕方なく頭をマンコに突っ込んでやりました。
流石に佳代子さんも飛び起きると思わず旦那さんに
あなた~大変よ~起きて~逆子が産まれたよ~
旦那さんも そうかそうか佳代子あっぱれじゃと言って朝はお赤飯の朝食でした。
この話は 大正時代の事実に基付いた公文書から引用しました。
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