つい先ほど目の当たりにしたT子さんの乳首それからと言うもの、友達の家に行く私の目的は、もはや友達と遊ぶことではなく、ひと時でも長く、佳代子さんを視姦する事に切り替わりました。
佳代子さんは無防で、私がドロドロとしたいやらしい視線を送っているとは露とも知らず、いつもの通りにノーブラで突き出た乳首を晒すのみならず、スカート姿で三角座りをしてパンツをじっくりおがませてくれたり、ジュースを出してくれる時に前かがみになり、カパッと開いたシャツの胸元から、生で乳首を 見せてくれたり。
初めて佳代子さんの生乳首を目撃した時には、そのいやらしくも生々しい焦茶色に大興奮しました。
佳代子さんの乳首を鮮烈に思い浮かべながら、サルのよ うに励みました。
しかし、やはり、全裸を見る 機会など全くない。
正直、私は悶々としておりました。
『佳代子さんの全裸を見たい!!』
私の、そん切ない願いが叶えられたんです。
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