そして僕は車の後ろに回って周りの死角になる所にHを連れて来てチンポを出すと無言でしゃがんでチンポを咥えてました。
僕は興奮してすぐに復活。
遠くにさっきの2人組がこちらを見ています。
さっきすれ違った時のHの服装でプレイを察知してるのかもしれません。
でも向こうからは僕の胸より上しか見えてないはずで、しばらくすると1人は車に乗って出て行きました。
もう1人は黒のセダンの横に立ったままこちらの様子を伺っていました。
そこで今度は僕がしゃがみ、Hを立たせました。
そして手マン。
下から僕は「さっきすれ違った2人のうちの1人がずっとこっち見てんで?入口付近のとこ。」
H「うん。こっち見てる。恥ずかしいよ…
」
僕「こんな事してるんを多分わかってるんちゃう?」
H「いや…」
と言ってもオメコはびしょびしょでした。
Hが何度かイキそうになってはやめてを繰り返して僕は立ち上がって見るとまだこっちを見ていました。
僕は興奮しすぎて我慢汁が垂れるほどに。
そしてそのままHのワンピースの裾を捲り上げて後ろから生で我慢汁まみれのチンポを挿入しました。
Hは車の屋根に手を着いてお尻を少し突き出すようにして僕の激しい突きに耐えていますが顔は完全にエロモードの表情になっていました。
多分向こうから見てる人からは表情まではわからない距離ですが立ちバックしてる?って雰囲気は伝わっていたと思います。
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