夕方6時前に作業終わらせてシャワー。
着替えもなかったけど前日の服とパンツをHが洗濯してくれてて助かりました。
いつものようにHが脱衣所まで来て「着替えとバスタオル置いとくね。」
その時には僕は洗い終わってたんでそのまま折れ戸を開けました。
手渡しでバスタオルを受取り頭から被り髪の毛を拭いているとチンポに違和感が。
Hがしゃがんでチンポを口に咥えて舌で転がしだしました。
この時は昨日と真逆で意識してチンポを勃たせるとH「凄い。今日は反応いいね。」
僕「今からニト◯に買い物デートやろ?それ想像したら興奮してきた。」
H「なんで買い物で?」
僕「だって俺好みのデートやん。」
H「ん?俺好み?」
僕「俺好みやん。早く着替えてや。」
H「うん。いいけど。」
僕「なるべく露出した服な。後ノーブラにノーパンやからな。それやないと行かんからな。連れにも了解もらっといてや?」
Hは小走りで脱衣所から出て行きました。
僕は髪の毛を乾かして服を着てリビングと浴室の間にある階段の所で「先に外でてタバコ吸ってるから早くな~。後車かりるから鍵もな!」
僕は外でタバコを吸いながらHを待っているとHが出てきました。
Hの服はパッと見は普通の膝丈の黒のワンピース。前にボタンがありますが1番上のボタンでも胸の谷間が見える位置。
歩いてる時は胸がノーブラ特有の揺れかたをしていて下を向いたら首元が緩んでお腹まで見えるくらいになりました。
生地も薄くペラペラで乳首の形も浮き出ていました。
それを見ながら連れが停めていたコインパーキングまで歩きました。
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