その時僕は見た事がない事を見て見たくなりました。
僕「ねぇ。連れのチンポ舐めて見せてよ。女の人が目の前でしてるの見たことないから。見たら興奮するかも。」
H「もう元気いっぱいやん。」
僕「元気いっぱいやから見たいんやん。早くしないと明日も作業あんねんけど…」
Hは名残惜しそうに僕のチンポから手を離して連れが寝てるベッドに。
そして上半身だけベッドに乗って大の字で寝てる連れのフニャチンポに手を添えてしゃぶり始めました。
フニャチンポとはいえ初めて生でフェラをしてるシーンに興奮してHの背後から勃起チンポを素股しました。
Hのオメコはヌルヌルで角度をあわせるとすんなり入ってしまいそうでした。
Hも腰をくねらせて角度を合わせようと必死。
僕「連れも起きないし。」
Hはその言葉に逆に期待したようでした。
僕「じゃあ寝よ。」
Hは振り向き僕を見た表情は今にも泣きそう。
僕はもっと僕に執着させたくて。
僕「しゃあないな。俺を興奮させたくて仕方ないみたいやから。」
角度を合わせていきなりの奥まで串刺ししてやりました。
Hのオメコはヌルヌルなのにキツイ。
抜く時にまとわりついてきます。
ゆっくり抜いて一気に奥までを数回するだけでエロ声MAX。
そして速いピストンに帰ると中イキ。
Hが中イキしたのを確認してチンポを抜いて 「じゃあまた明日ね。おやすみ。」
H「えっ? 終わり?イカないん?」
僕「そう。終わり。Hを満足させたくないから。もっと俺の欲しくならへん?明日も作業手伝ってや?」
そして2階に降りて寝ました。
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