H「なんでおっきくならんの?」
僕はワザと我慢してきをちらせてるとも言えずいるとフニャチンポを口にふくんで吸いながら舌でロレロレ。
戦いです。
H「私じゃあかんの?」
僕「酒飲み過ぎたかな?いつもならHのエロいこと想像したらすぐに勃つんやけどね。」
H「私のエロ事ってどんな?」
僕「俺をオカズにしてオナってる事とか連れとやってる時にも俺とやってるつもりでしてるHとか。なんか連れの性癖移ってきたかも。今日アイツ帰ってきた時のドッキリの反応…興奮したわ。」
H「そうなん?興奮したんや。私も。連れ君むっちゃ勃ってて自分でしてたもんね。自分の奥さんやのに。」
僕「なあ?3階の寝室行ってみよか?」
H「連れ君寝てるんちゃう?」
僕「見に行こ。」
僕とHは階段を上がって寝室のドアを少し開けて覗きました。
やはり連れはベッドの上で大の字で寝ていました。
H「寝てるね。」
Hがドアの隙間から顔だけ入れて見て言いました。
僕はHの背後に密着してバスタオルの上から両胸を両手で鷲掴みしてキツめに揉みました。
Hはされるがままに。
反応がうすいので左手で胸、右手でお尻を撫で、揉んでからバスタオルの下から手を入れてお尻の割れ目を指でなぞるとHは少し吐息を漏らしながら脚を少し開きました。
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